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住宅ローンは繰り上げ返済?教育費は貯金?新NISA?19年子育てして出した答え

住宅ローンは繰り上げ返済した方がいいのか。

子どもの教育費は貯金で準備するべきか。

それとも新NISAで積み立てた方がいいのか。

最近よく見かける悩みだと思う。

自分もずっと考えてきた。

自分は現在子育て19年目。

長女は専門学校へ進学し、長男は小学生、次女は3歳になった。

子どもが小さい頃は教育費なんてまだ先の話だと思っていたけど、実際に進学すると想像以上にお金がかかる。

だからこそ住宅ローン、教育費、老後資金。

どこにお金を回すべきか悩んできた。

この記事では19年間子育てしてきた経験をもとに、

* 住宅ローンの繰り上げ返済
* 教育費の準備方法
* 新NISAとの付き合い方

について、自分なりの考えを書いてみる。

最初に結論を言うと、

結局はその家庭それぞれ。

身も蓋もない答えだけど、本当にそう思う。

ただ、その判断をするための考え方はある。


✅住宅ローンの繰り上げ返済は金利次第


まず住宅ローン。

自分は繰り上げ返済をするかどうかは、金利次第だと思ってる。

例えば固定金利で1%前後なら、そこまで急いで繰り上げ返済しなくてもいいんじゃないかと。

理由はシンプル。

そのお金を長期間運用した方が、結果的に増える可能性があるから。

例えばオルカン(全世界株式)のようなインデックス投資。

もちろん将来のリターンは誰にも分からない。

元本保証もない。

それでも過去の実績を見ると、長期間保有した場合は年平均6%前後という数字は十分現実的な範囲だと思う。

ただし勘違いしてはいけないのは、

毎年6%増えるわけではない。

20%上がる年もあれば、20%下がる年もある。

暴落もある。

含み損を抱える時期もある。

それでも15年、20年と長期間で見ると平均6%前後に落ち着くという話。

住宅ローン金利が1%。

投資の期待リターンが6%。

単純に数字だけを見ると、繰り上げ返済より投資を優先する考え方も十分ありだと思う。

ただし、これはあくまで数字の話。

借金があること自体がストレスになる人もいる。

ローン残高を見るたびに不安になる人もいる。

そういう場合は繰り上げ返済を選ぶのも正解だと思う。

お金の問題は数字だけじゃない。

精神的な安心感も大切だから。


✅教育費は「いつ使うか」で決める


教育費についてはもっとシンプルに考えている。

ポイントはたった一つ。

そのお金をいつ使うのか。

これだけ。

例えば子どもが1歳ならどうだろう。

大学進学まで17年以上ある。

15年あれば暴落が来ても回復する可能性は十分ある。
それに全額17年後にいるわけじゃない。
トータル4年間にかかるお金だから。

だから長期で積立投資をする選択肢はありだと思う。

一方で子どもが高校生なら話は別。

大学進学まで数年しかない。

そんなタイミングで暴落が来たら困る。

必要な時にお金が減っていたら意味がない。

だから自分はこんなイメージで考えている。

教育費まで15年以上ある場合

投資中心でもいいと思う。

長期間の時間を味方につけられる。

教育費まで10年前後の場合

現金と投資を半分ずつくらいにする。

安全性と成長性のバランスを取る。

教育費まで5年以内の場合

基本は現金。

増やすことより守ることを優先する。

もちろん家庭によって考え方は違う。

でも教育費は老後資金と違って使う時期が決まってる。

だからこそ「増やす」より「確実に使える」を重視したい。


✅我が家が考えているお金の準備方法


我が家も完璧にできているわけじゃない。

むしろ今でも悩む。

長女は専門学校に進学した。

実際に教育費がかかる時期に入ってる。

だから短期間で必要になるお金は現金を重視している。

一方で長男、次女についてはまだ時間がある。

特に下の子は大学進学まで15年以上ある。

だから長期間使わないお金については投資も活用している。

19年間子育てしてきて思うのは、

人生は予定通りにいかないということ。

進路も変わる。

習い事も変わる。

思わぬ出費もある。

親が思い描いていた未来と違うことなんて普通に起こる。

だから全部を投資に回すのも怖い。

逆に全部を現金で持つのももったいない。

結局、自分は両方持つのが一番しっくりきている。

現金がある安心感。

投資が増える可能性。

どちらか一方ではなく、両方を持っておく。

それが今の自分の答え。


✅まとめ


住宅ローンを繰り上げ返済するか。

教育費を貯金で準備するか。

新NISAで積み立てるか。

SNSを見ていると正解があるように感じる。

でも実際は違う。

子どもの年齢も違う。

収入も違う。

住宅ローンの残高も違う。

家計の状況も違う。

だから誰かの正解が、自分の家庭の正解とは限らない。

自分が大切だと思うのは、

* 住宅ローンの金利を確認する
* 教育費が必要になる時期を把握する
* 無理のない範囲で投資を続ける
* 生活防衛資金は確保する

この4つ。

完璧な答えを探す必要はない。

少しずつ準備していけばいい。

19年間子育てしてきて感じるのは、お金の不安はなくならないけど、準備を始めると確実に小さくなるということ。

将来は誰にも分からない。

だからこそ、自分の家庭に合った方法で、一歩ずつ前に進んでいけばいいと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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しまの 読んでくださって、ありがとうございます。 その時間が、何かの気づきになっていたら嬉しいです。