お金を稼ぐなら「やりたいこと」よりも先に「ニーズの有る無し」が重要
こんにちは、たくろうです。
最近一気に春めいてきたので家の周りを色んな小鳥たちが飛び交うようになりました。「目覚ましかな?」みたいな絶叫系もいたりするのは勘弁だし、車をウンコだらけにして行くのも勘弁。風流でおじゃるなあ。
さて、今日は「お金を稼げるポジションの何たるか」について書いていきたいと思います。
さてみなさん。
「やりたいこと」はありますか?
よく「カフェを経営したい」とか「田舎で畑をやりたい」とか聞きますが、これはまさに「やりたいこと」が中心になっている代表的な例だと思っています。
人からお金をいただこうとする以上、「自分が提供するサービスや商品に対してお金を払ってくれる人がいるかどうか」のリサーチは絶対に、必ず、100%必要です。
私はよく「競合が存在していないド田舎で身を立てることにした」と言っているのですが、100人しか人のいない集落なんかでデザイン業やろうとしたら絶対に立ち行かないはずです。
デザインという仕事は基本的に「販促のお手伝い」である関係上、商売をしたい事業者がいないと需要が生まれないためです。100人しかいない集落にはほとんど事業者がいないのでそもそも案件が発生しないわけです。
これが2~3万人集まってくると、暮らしの機能が集約し、生活利便のニーズが高まり、それを解決するいろんなお店や会社が生まれていくので、私が相手にすべき「事業者」が増えます。
でも2~3万人規模だと社員も食わせていけるくらいの売上げは見込めないのでデザイン会社というものは存在せず、個人規模の私がほぼほぼ需要を独占できるようになる。…という図式で、これが私のポジショニングです。
そもそもの需要が無ければポジショニングもクソも無いんですよね。だからド田舎過ぎるとこれは機能しなくなってしまうんです。これも根本では似た考え方ですね↓
「自分でビジネスを始めるぞ!」となった時に色々考えがちで大失敗に繋がりやすい一番の所は、「ぼくのかんがえたさいきょうのびじねすぷらん」で発車することです。… https://t.co/Pz3wVJhLFw
— たくろう│ポジショニング一本槍で生きてます (@pingpong_pearl1) March 14, 2026
一方で「需要があればどうにでもなるのか」というとそういうわけでもなく。
これに辿り着く前には私も「やっぱりそこそこ人口多くてニーズが無いと話にならんでしょ」と思って人口20万人程度の、東北ではトップクラスに人口の多い地域(←言ってて悲しくなってきた)で独立開業をしたのですが、なんと「1年間頑張って8000円」というむしろ華々しい結果を飾り、「あれ?このままだとマジでヤバいぞ???」ということに気が付いて急いで戦略を練り直すのでした。
独立当時の私を客観的に振り返ると、
●未経験&独学の駆け出し→シンプルに技量不足
●ポートフォリオ無し→仕上がりに懸念アリ
●他にも事業者たくさんいる→わざわざこいつを選ぶ必要なし
という感じで、「市場が持っている需要」に対して「取っているポジション」の設計が全く描けていないことが分かる状況だったなあと思います。
ちょっと前に「需要が無いとポジショニングもクソもない」と言ってたのに、需要だけがあってもダメなんだなこれが。
なので、
①しっかり稼げている事が明らかなくらいの需要が市場を通して客観的に観測できるか
②その市場の中で自分が一番になれる見せ方を作れるように工夫する
という2段階で考える必要があるわけです。
実例として私のSNSアカウントのポジション設計ですが、私が意識しているのは
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