被弾しながらも防衛、モンクットペット|RWS【格闘素人ひとことコラム #124】
RWSで、モンクットペットvsデビーナ・マーティンの試合がありました。
以前から取り上げているモンクットペットの防衛戦です。
モンクットペットは女子ムエタイPFP1位の実力者です。
長い手足で自分の制空権を維持しながら戦う印象です。
マーティンはオーストラリアの選手です。
最近ONEで活躍したステラ・ヘメッツバーガーもオーストラリアですし、オーストラリアはムエタイの強豪国の一つなのかもしれません。
ちょっと詳しくなくてすみません。
試合が始まるとパンチの距離で優位に戦いたいマーティンに対して、
モンクットペットが射程距離の長いミドルと、近距離では膝を使い、どの距離でも上手く戦います。
3Rではモンクットペットが遠距離を支配し、
マーティンが中に入っていけませんでした。
しかし4Rからはマーティンが圧力をぐいぐいかけていき、パンチで捉える場面が増えてきました。
5Rにはマーティンは、近距離で肘をブンブンと振っていきモンクットペットの額を捉え、
流血する場面もありました。
モンクットペットがこんなに被弾するのは初めて見たのでビックリしました。
試合はモンクットペットの判定勝利となりました。
しかしマーティンのあの圧力は本当にすごかったです。
ONEムエタイならKO率が高いファイターになりそうだなと思いました。
危険な場面もありましたが勝ちきったモンクットペット。
RWSはRISEと協力関係にあるとのことなので、
RISEの舞台で敗れた宮﨑小雪は引退してしまいリベンジは叶いませんが、
RISEアトム級チャンピオンがRWSの場でモンクットペットと戦うのを見てみたいなと思いました。
