VAVAV MEGAを分子栄養学目線でガチ検証!“雰囲気サプリ”かどうかを忖度なしレビュー
■結論から
「何を摂ればいいか分からない問題」を解決する“土台サプリ”。
市販のマルチビタミンより中身が詰まっている。
使い方としては、
VAVAVをベースに、個人の体質に合わせて
個別に追加していくのが
分子栄養学的、コスパ的にはベストかと。
■ 経緯
今回は、Ullman株式会社様より
「VAVAV MEGA」をご提供いただき
「忖度なしでOK。正直レビューで問題なし」
という条件でご依頼をいただいたので、
3週間試験してみた記事。
なので今回は、完全に“中身の質で評価”する。
■ 前提①:「メガドーズ(至適量)」の必要性
なぜ今「メガドーズ(至適量)」が必要なのか
それは、現代は消耗が激しい生活の割に、摂取量が不足しやすいから。
現代は“普通に生活しているだけで栄養を消耗する社会”になっている。
一番大きいのが、ストレス=栄養消費ということ。
仕事のプレッシャー
人間関係
睡眠不足
育児・家事
これらは全部、ビタミンB群・C・マグネシウムを消費する。
例えば、
ストレス → 副腎 → ビタミンC消費
神経負荷 → B群消費
緊張状態 → Mg消費
つまり私たちは
“普通に生活しているだけで栄養が削られている”
そして、食事の栄養密度が低い。
昔と比べて、
土壌のミネラル減少
加工食品の増加
外食・コンビニ食
同じカロリーでも栄養密度は低い。
推奨量=健康維持の最低ラインであって、最適化の量ではない。
だから、“不足しない量”ではなく“機能する量”が必要。
■ 前提②:日本のサプリに対する私の印象
そもそも自分は、日本製のサプリはあまり信用していない。
よくあるのが
広告・パッケージにコストをかける
過剰摂取リスクより、雰囲気・安心感で売る
含有量が中途半端になり、内容に対して割高
結果として、
「なんとなく良さそう」だけど「中身は薄い」
そんな商品が多い印象だから。
なので普段はiHerbサプリを個別に購入して組んでいる。
■ VAVAV MEGAの成分を分析

まずは成分と評価。
1日3粒あたりの主な成分↓
ビタミンA:1503μgRAE
ビタミンD:50μg
ビタミンE:67mg
B1:75mg / B2:50mg / ナイアシン:50mg
ビタミンB6:55mg / ビタミンB12:301μg / 葉酸:695μg
パントテン酸:50mg / ビオチン:300μg
ビタミンC:471mg
鉄:8mg / 亜鉛:15mg / 銅:1mg
マンガン:4mg / ヨウ素:135μg
セレン:40μg / クロム:108μg / モリブデン:87μg
■ 評価①:中身が詰まっている
まずここは普通に評価できる。
“ベースの底上げ”としては超優秀。
含有量をケチっていない
D 50μg
C 471mg
亜鉛 15mg
日本製にありがちな“スカスカなマルチビタミン・ミネラル”ではない。
これでほとんどのビタミン・ミネラルを量まで網羅できている。
B群がメガドーズ寄り
ビタミンB1 75mg
ビタミンB6 55mg
ビタミンB12 301μg
エネルギー代謝・疲労・神経系に直結してるから重要。
微量ミネラルも複数含有している
セレン / クロム / モリブデン
ここまで入れてるのは地味だけど良い。
■ 評価②:ほぼオールインワンと言える
マグネシウムは追加で補填したい。
これだけ非常に惜しい。
それから個人的に。
オメガ3(EPA/DHA)、ビタミンK2は
国内外問わずマルチビタミン・ミネラルには
基本的に入っていないので摂っておきたい。
逆に言えば、厳しく見ても
ツッコめるのはこれくらいしかないかな。
つまり、
「マルチとしては優秀、個人の体質や生活に合わせて
ほんの一部補填して完成する」
と言えるかと。
では次に実体験。
■ 被験者スペック
年齢:32歳男性
睡眠時間:6時間前後
活動レベル:1日1万歩くらい歩くが運動不足
状態:仕事と育児で疲労・ストレスやや多め
子育て中・共働きしてくれている妻にも試してもらった。
■ 実際に飲んだ感想
まず良いところ。
・カプセルが小さい所
・空腹で飲んでもでも気持ち悪くならない
これは習慣化するという意味で大事なポイント。

普段使ってるサプリは
ハードタイプで粒が大きかったり
空腹時に飲むと気持ち悪くなることがある
ものもある。
我が家で飲んでるマルチビタミン・ビタミンCは
1粒がVAVAV MEGAの3倍くらいある。
ここらへんは飲み込むのが苦手な妻から
少しクレームを貰っている。
そんな妻にも試してもらったところ、
「毎日飲むならこっちが良いわ~」
という言葉が出てきたのはちょっと悔しい。
それから、試した3週間弱は
私の組んでいるサプリ群を止めて
VAVAV MEGA1つに絞って生活して、
不調を感じることは全くなかった。
私は自ら質的栄養失調でない状態にしており
欠乏による体調の変化には敏感なのだが、
VAVAV MEGAはベースの底上げとしては十分機能している。
1回1粒で済むので「令和の仙豆」と言われるだけある。
本当は自分のサプリをオフにする期間を挟んでからの方が
良かったかもしれないm(_ _)m
■ 自分の運用との比較
自分は5年近く、複数サプリを1週間単位で組み合わせて
ベースを作り、運用してる。
マルチビタミン
ビタミンC・E・D・K
ビタミンBコンプレックス
オメガ3
マグネシウム・亜鉛・鉄
マルチビタミンでは不足する分を単体サプリでカバー。
それに加えて日々の体調に応じて微調整して最適化している。
精度には自信がある。
ただ、こうしてルーティンに組み込むまで面倒だった。
・何がどれくらい必要なのか調べ
・色々なサプリを試しながら試行錯誤し
・いつどれを組み合わせて飲むか計画し
・いくつもあるサプリを在庫管理まで行う
かなり時間と手間を割いて考えて最適化してる。
たまに発注し忘れてることもある。
それに比べて、VAVAV MEGA1日3粒で
栄養をベースアップでき、日常生活の中で取り入れやすい。
そして、VAVAV MEGAにいくつか追加で組み合わせれば
個人の体質や日々の体調に合わせて最適化もできる。
ちなみに1日3粒とあるが、
まずは慢性的な栄養失調を脱した後は、
VAVAV MEGAを1日2粒にして調子がどうか
体感してみるのも、自分の体質を知る上で良いと思う。
■ まとめ
毎日考えなくていい
組み合わせに悩まなくていい
質的栄養失調をカバーできる
“栄養補給を簡単にルーティン化できる価値”が大いにある。
栄養不足を手軽に解消したい
何を摂ればいいか分からない
仕事・育児などで忙しい
思考コストを減らしたい
とりあえず栄養の土台を作りたい
そんな人に強くおすすめする。
■ 最後に:健康観の話
今回VAVAV MEGAを試してみて改めて感じたのは、
現代社会は「健康を維持する」だけでもコストが必要な時代だということ。
ストレスは常にかかる
食事の栄養密度は低い
睡眠も削られがち
サプリを細かく設計して最適化するのも一つ。
でも、それが負担になって止めてしまったら本末転倒。
健康も「どれだけ仕組み化できるか」がだいじ。
そして健康投資って、どんな金融投資よりもリターンは高い。
