アゲハ幼稚園続報!🦋越冬2号は箸袋のクロアゲハ
朝、母からラインがきました。
「クロアゲハ1号が産まれました、箸袋のサナギです」
写真が添付されていました。

すぐに母とビデオ電話で話しました。
どうやら、前蛹の時に虫かごの下に落ちてしまった園児のようです。
虫かごケースの壁に貼り付けた箸袋にいれて保護したサナギが、一番最初に羽化したんですね。
すごいね、ちゃんと越冬したんだね、と母と喜びを噛み締めました。
一昨日、サンルームでこっそりサナギになって越冬したナミアゲハが無事に羽化したので、虫かごの中の園児たちもそろそろ羽化するだろうとは思っていました。
でも、こんなに同じタイミングなんて、やっぱり越冬する期間は、温度ではなく日数で決めているのかな。
虫かごは、温度変化の激しいサンルームではなく、温度が一定で、暑くも寒くもなりすぎない、直射日光の当たらない場所において、毎日観察していたのだそうです。
本当に越冬するのかな?と心配していたのですが、無事に越冬クロアゲハ1号が羽化しました。
これから、毎日のように羽化するでしょう。
羽化祭りです。楽しみすぎます。
昨日は一日雨だったので、母は、一番乗りで羽化したナミアゲハは大丈夫かな、と心配したようです。
今朝庭を見ると、花の蜜を吸いに遊びに来ていたそうです。
「どこかで雨宿りしてから、里帰りしたんだね」
母が嬉しそうに笑いました。
クロアゲハは、羽が渇いて飛び始めたら外に放すそうです。
それから3時間くらいたって、また母からラインが入りました。
「竹藪に飛んでいきました」
クロアゲハの写真が添付されていました。
なんて美しいクロアゲハ!




越冬したクロアゲハは、夏のクロアゲハよりも小さいようです。
羽が渇ききったようなので、窓を開けると、まっすぐ竹藪に飛んでいったそうです。
おめでとう。長い冬をよく乗り越えたね。
越冬2号はクロアゲハ越冬1号でした。
ほんとうに、命って不思議です。
