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本日退職日:退職前100日間でわかった、退職前にやっておくべきこと⁡

みなさんこんにちは。浮雲です。
退職まであと100日から書き始めたこのnoteですが、本日、退職日を迎えました。

100日間お付き合い頂きありがとうございました。退職を決断し、100日前にnoteを始めたことで、みなさんと繋がることができたことは非常に心強いことでした。

四半世紀という長い間勤めた会社を辞めるというのは、自分にとって大きな決断でした。この100日間、毎日いろんなことを考えました。これまであまり読んでこなかった宗教、哲学、死生観に関する本を読み漁り、時には楽観的になったり、また悲観的になったり、その繰り返しでした。

この100日間を記録しておいたことは、本当に良かったと思います。なぜなら、1日1日で感じた正直な気持ちは、書き留めておかないとすぐに風化して忘れてしまうからです。

退職を決断した直接の原因は顧客からのカスハラでしたが、ミッドライフクライシス、燃え尽き症候群による“葬送のフリーレン現象”、子どもの成人による子育ての節目など、さまざまな要因が重なっていて、遅かれ早かれ退職を決断していたと思います。

私は40代後半ですが、5歳上の先輩たちが役職定年や早期退職をする例も珍しくありません。自分は周りより少し早いだけなのかなとも感じます。

このnoteを書き始めた時は、本気で隠居を考えていました。資産3,000万円という“微妙な”金額も、挑戦するにはちょうどいいスリルだと思っていました。江戸時代は人生50年、40歳くらいで家督を譲るのが一般的だったこともあり、子どもが成人した今、自分も一区切りと感じていました。

また、現役時代に活躍し素晴らしい実績を上げたにも関わらず、ポジションにしがみついた結果“老害”と呼ばれてしまったり、晩節を汚して引退を余儀なくされたりする経営者や芸能人を見ると、それらに比べれば自分の地位や名誉は大したものではないけれども、いま手放したほうがいいと思うようになりました。

会社や世間のためにと信じて、あるいは立場的にやらざるを得なかったのであろう事情から不正に手を染めてしまい、最終的に逮捕される会社員の報道を見ると、「明日は我が身」と感じるリスクも意識するようになりました。

ただし、実際に隠居できるかという現実的な問題として、“暇すぎるのも辛い”ということ、そして“経済的に難しそう”だということも、この100日間でわかってきました。

そんな中で、このnoteの後半では、私が100日間で見えてきた「退職前にやっておいたほうが良いこと」、そして「これからどう生きていくか」の方針を、包み隠さず綴ってみたいと思います。

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