「“気になる子”と呼ばれる子どもたちを見ていて思うこと」
わたしはアカシックリーディングを学びながら、
保育士としても働いています。
保育の現場にいると、
「気になる子」と言われる子どもに出会うことがあります。
こだわりが強かったり、
自分の世界をしっかり持っていたり、
周りと同じように動くことが難しかったり。
大人から見ると、
少し扱いづらい子、心配な子として
見られてしまうこともあります。
でも、私はそんな子どもたちを見ていると、
別のことを感じることがあります。
それは、
とてもピュアで、自分にまっすぐな存在だということです。
⸻
ある子どもは、
自分の感覚をとても大切にしていました。
まわりの大人が
「こうするもの」と決めつけてしまう場面でも、
その子はそれに流されず、
自分の感覚をちゃんと持っていました。
大人から見ると
「言うことを聞かない子」に見えるかもしれません。
でも私には、
自分でいられる強さを持っている子
のように見えました。
⸻
子どもたちは、
とてもピュアな存在です。
本当の自分を知っていて、
大切なことに自然と気づいている。
なぜなら、
大人よりもずっと
「いま」を生きているから。
大人になると、
過去の経験や
社会のルールや
周りの目などで、
いつのまにか
自分の感覚を見失ってしまうことがあります。
でも子どもたちは、
まだそれを手放していません。
⸻
保育の中で出会う
「気になる子」と言われる子どもたち。
でも私には、
とてもユニークで、個性の強い魂
のように感じることがあります。
もちろん、子どもは一人ひとり違います。
同じタイプの子はいません。
だからこそ、
「こういう子」
と決めつけるのではなく、
その子がどんな個性を持っているのか
を見ていくことが
とても大切なのではないかと思っています。
⸻
子どもたちは、
私たち大人が忘れてしまった
大切な何かを、
まだちゃんと持っている存在なのかもしれません。
そして、本当の自分で生きることを教えてくれているのかもしれません。
