〈雑〉孤独とは
【はじめに】
今回の雑記は完全に私の勝手な憶測に基づいた内容になっている為、その辺
りを念頭に置いて読んで頂けると幸いです🙏
昨夜、羽生君がメンシプ(裏垢)で久々にシェアプラを観たら、そこにいた過去の自分がとても上手かったそうです。
あれ? でもおかしいな。いまの羽生君の方がずっとずっと上手い筈。私達、いえ私はそう思いました。
その後、それほど間を置かず英語の比喩(らしい)で一言呟いていました。
先の発言とその英語での呟きを合わせて鑑みてこんな事を思いました。
現在の羽生君は表現の方を数か月磨いてきました。その間、ジャンプ練習はあんまりしてこなかったのかもしれません。理由のひとつには、「BOW AND ARROW」の時に痛めた箇所を完全に治す意味もありジャンプ練習を控えていたのではないかと。あの時はその後に萬斎さんをお迎えした「nottestellata2025」があり、萬斎さんとのコラボという事もあって平昌五輪の「SEIMEI」を分割し、よりへヴィな内容に“進化”させたものを披露しました。身体が未だ満身創痍の影響冷めやらぬ日程でしたから、表立っては言わなかったけれど、かなりのダメージを一層負ったものと想像します。
振り返れば、リスフランを痛めた時(2023年ボストンワールド時)も通常のジャンプ練習は辞めて、あの時はリスフランを使わずに跳べるループの練習をしていた人です。
今回も、数か月を癒す・進化する期間として有効活用したのでしょう。
過日終わった「nottestellata2026」でも、ジャンプの本数も回転数も抑えたものでした。勿論それはきちんと表現としてそれが相応しいジャンプだったからであって、手抜き等のマイナス的発想からのものでない事はハッキリしています。
現在の羽生君はREALIVEの為に追い込んでいる真っ最中。
メンシプらじおもnotte終了間もなく、いつになく短時間で終了し、これから本番までの間は集中させてほしいと言っていました。勿論私達に異論はありません。静かに見守るばかり。
昨年羽生君がメンテナンス期間を設けますと言った時と同じく、今回も見守るだけです。
「REALIVE」は、過去の「ICE STORY」のプロを今回の為に全く新しいものとして作りあげ、僅か二日間のお披露目となる。MIKIKO先生やスタッフ共々、物凄い想像をはるかに超えたスピードで作業が進んでいる事でしょう。
羽生君は自分自身が描いた物語の中のプロをピックアップし、今回の為のものとしてまた新たに演じる事になる訳です。
(私の盛大な推測を言ってしまうと、二日間、内容が一部もしくは完全に違ったものになるのではないかと…憶測ですよ。ええ)
どのプロが選ばれるのか、私達は当日の演技を観る迄は分かりません。
私達がどれだけの期待を込めて開演の日を待っているか、羽生君は知っています。ファンが待ってる、これが羽生君の活力となっていてくれているのですからファン冥利に尽きます。
ですが、その練習の最中にいる現在、この思いを圧として覚え、苦しんでいるのかなと、あの言葉を読んで思いました。
過去のプロ達に組み込まれた数々のジャンプ達。プロによっては選手時代を髣髴とする様な内容のものがあります。もしもそれらが組み込まれているプロを今回披露するとなれば、どうしたってジャンプ練習が必須。現在そのジャンプ練習において想像以上に苦しんでいるのかもしれないなあと思ったのです。
ICE STORYで羽生君はたった一人の演者です。多くのスタッフに囲まれながら表舞台、仮設のリンクに立つのは羽生君一人。でも孤独ではないと思います。
対して練習期間の羽生君は孤独だと思います。
羽生君は煮詰まると、過去の自分の良かった演技を振り返ってよく視て自分の狂った箇所を調整していきますから、シェアプラもそういう意味もあって見返したのではないかなあと。そうした時、あの時の自分のジャンプがどれだけ良かったのかを客観的に目の当たりにして、現在の自分に足りない、もしくは誤解を恐れず言うならば、劣ってしまった技術に衝撃を受けたのかもしれません。
だから過去の自分に対して、悔しがったり褒めたりしているのではないかと。いまの自分が一番上手くないと自分自身に納得できない、負けず嫌いの羽生君は、しゃかりきになって練習に打ち込んでいるのだと勝手に想像します。
たった独りで。
コーチもメンタルケアもボディケアもなにもかも熟しながら。さながら八面六臂の活躍です。
でも、先に述べた通り、練習をするのは羽生君でしかないのだけれど、ずっと見守ってるファンがいます。羽生君の一言一句に喜んだり悲しんだりを共有するメンバーがいます。羽生君がYouTubeチャンネルを開設して、こんなに心を開いてくれる日が訪れるなんて当時は思ってもいませんでした。
全てを語る必要はなくて。言いたい事だけを綴ってくれれば、ファンはそれだけで嬉しくてありがたくて幸せになります。
同時に心配もします。怪我や病気をしませんように🙏と。
頑張れと応援の言葉も送ります。メンシプだけではなくTwitterや私の様に末端ファンは細々noteを綴ったり。ま、読まれないのですけれどねww
REALIVE開催まで3週間。
リセールも始まりました。驚くべきことに数多のファンが念願だった「どこでもいい席」が採用されました。これは画期的です! これで一人でも漏れる事無く会場に赴けます様にと願っています。
何より羽生君がいまの悔しさをバネにして再びあの時の自分自身を取り戻す――ばかりかそこからまた進化した姿をREALIVEで私達にお披露目して、ドヤ顔出来るように、心配しつつ期待しています❣
