『小唄』 川の~面の~しづけさに~ 鳥啼き~目には~涙なく~ 花の~面を~降…

『小唄』

川の~面の~しづけさに~

鳥啼き~目には~涙なく~

花の~面を~降る~雨は~

冷たく震ゆる~我が身にも~

さりとて~寂し~この春に~

たれぞ泣くやら~鳴かぬやら~

後に別~れ~てぇ~、

散るる~う~う、恋~よ~お~お~。

─ 林 花埜 ─

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