【第57回】中学受験 × 全国統一小学生テスト決勝大会(父母会)
Hey、おじ!
たまには有益な情報を発信して。
ワカリマシタ。
少し長くなります。
イイですか?イイですよ。
こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事を発信することで、読者の方へささやかな情報と多少のストレス沼を与えるコンテンツとなっています。分析や解析を主軸とした記事ではございません。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。
全国統一小学生テスト。
中学受験に臨まれている方であれば、
受ける・受けないは別として
一度は目にする機会があるのでは
ないかと思います。
今回は決勝大会の保護者会にて、
色々とタメになる話を
伺うことができましたので、
できる限りそのままの情報を
紹介したいと思います。
少し長めの文章なので、
必要な部分だけ目次から
ご覧いただければ大丈夫です。
(本当に)
まずはいつもの概要とCMです。
(スキップ推奨)
〜CM〜
全国統一小学生テストは年に2回
大手進学塾・四谷大塚が主催し、
全国の提携塾や会場で実施される
国内最大級の学力テストです。
毎年多くの小学生が参加し、
決勝大会には予選を勝ち抜いた
子どもたちが集まり、
より高度な問題に挑戦します。
わが家の前回の結果は以下リンクより
ご覧ください👇️👇️
全統小に向けて取り分け対策をしているわけではありませんが、タブさん(息子)が通塾前によく使用していた市販の教材を巻末に添えておきます。
気になる方だけご覧いただければと思います。
〜CM完了〜
#1 テストの位置付け
まず最初に語られたこと。
本テストの位置付けについてです。
全国統一小学生テストは、
小学生で終わりではなく、
中学生テスト、高校生テストまで続く
学びの起点であるということ。
小学4年生の成績優秀者に与えられる
「Ivy League視察団」という
アメリカ研修旅行への参加が
目玉となりがちですが、
高校生テストの成績優秀者に対して
ハーバードやスタンフォードなど、
海外大学への留学支援制度もあり、
実際に制度が開始されてから
これまでに数名の生徒が
海外へ行かれているという
お話もありました。
ここで印象的だったのは、
やがて海外に出る子でも、
一度日本の有名大学を経由してから
進む傾向が強いという点。
国内で基礎を固めて世界へ──
そんな柔軟な考え方で選択肢が広がり
色々な分野に挑戦できる。
とても心強い仕組みだと感じました。
※注)関係者ではございません。
#2 「Ivy League視察団」について
さて、話題のIvy League視察団。
30名によるアメリカの短期研修で、
表面的な「ご褒美」感はありますが、
実際はそのイメージと大きく異なります。
大人顔負けの研修内容もさることながら、
「視察団は学びの加速装置」
「海外チャレンジへの起点」
と、あくまで将来の学習を見据えた
取り組みとなっています。
小学生時に視察団を経験して、
国連で働きたいと言っていた生徒が
実際に国連職員になったという話も
お伺いしました。
また、視察団OBのネットワークが
強固で、仲間意識が強いとのこと。
コロナ禍でアメリカ研修が途絶え、
研究者との連絡が途絶えた時期も
あったが、最終的にOBの方から
ハーバード大学の先生を紹介され、
その先生が改めて研修を組織して
くれて今につながっている。
そんな背景についても
紹介がありました。
小学生での経験が
10年後の進路を決めるだけでなく、
社会全体へ良い影響を与えて
それが連鎖していく。
ほんの一例の話かもしれませんが、
親としてはとても前向きになれる
内容の話でした。
#3 教育理念「人間七分・学力三分」
保護者会の場で繰り返し
強調されていたこと。
それは従来の学力偏重ではなく、
「人間性の育成」についてです。
・未来を担うリーダーの育成
・学力より必要な人間性の育成
・学習の先の目標を見失わないように
「人間七分・学力三分」
その教育理念にはこれらの
メッセージが込められています。
ここでは
全統小を受けた子の実例
紹介がありました。
小学2年生のときに受けたテストで
偏差値50にも満たなかった子が、
家族の病気をきっかけに猛勉強し、
その後視察団での研修を経て、
現在では大学で難病治療の研究に
励んでいる。
まるでドラマの世界のような話で、
ここまでの経験はなかなか難しい
かもしれません。
しかし努力を続けるには目標が
必要なのも確かです。
先人たちとの触れ合いや、
様々な取り組みの中で
「なぜ学習を続けていくのか」を
改めて見直すこと。
学びを点で終わらせないために
日々の問題に固執しすぎず、
一度考え直す機会をつくっても
良いのかもしれませんね。
#4 AI時代の学び:必要なこと
今話題の生成AIについて触れ、
確かに進化している機能であるが
未だ誤情報も多く混在する。
と語られていました。
しかし受け手側の知識がなければ
誤情報であっても正しいものとして
そのまま発信してしまう。
必要なのは
「情報の真偽を見抜く判断力」
であり、この新たな文明と
正しく共存していくこと。
そのために数学を学ぶことが
必須の社会となってきており、
今後は国をあげて、AIの根幹である
論理的思考を鍛える教育が
主軸になっていくとのこと。
今後の社会でAIから目を背ける
ことはできない一方で、
上手に向き合っていく必要があるのは、
子どもだけに限った話ではありません。
正直この辺りは私自身の話として
聞いていた(効いていた)ことは
秘密です。
#5 これから求められる力と親の役割
今回の総括として語られていたのは、
・自分が何をしたいのか
・社会に貢献する姿勢
・ずっと学び続ける覚悟
というシンプルですが重い三点。
そんな中、親として求められるのは、
・結果が悪かったときのフォロー
・最悪を想定しての行動
・心のメンテナンス
上手くいっている間は
見守っていれば十分で、
親の支えが必要なのは
上手くいかなくなった瞬間ですと。
今回の父母会は
決勝大会そのものから
これからの10〜15年の教育と
社会の変化を見据えたお話でした。
こちらで紹介したのは
ほんの一部にすぎませんが、
他のご家庭の安心や気付きに
つながれば幸いです。
それではまた次回。
《ご紹介:オススメ教材(広告)》
わが家のタブさんが通塾前に
使用していた問題集です。
市販の中では難易度がやや高く、
基礎読解力の底上げができる印象です。
慣れてきてからは1学年上のものを
利用されても効果があると思います。
わが家のように「国語だけ不安…」
といった方にもオススメです。
(が、全力スルーでもOKです。)
小学3年生用👇️👇️
小学4年生用👇️👇️
小学5年生用👇️👇️
強敵SAPIXオープンの問題を
ゆるく解析している前回の記事は
こちらから👇👇
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
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