見出し画像

【第23回】中学受験 × 算数オリンピック決勝大会~ジュニア最後の挑戦~

 ついに結果が出ましたね。


 ※お時間がない方は第4章の結果からどうぞ
 (ついでにスキやコメントもどうぞ(土下座)

 ジュニア算数オリンピックの決勝。
 今回は例年にも増して緊張感のある大会
 だったように感じています。

 ジュニア最後の年で、通っている塾の講師たちも
 期待していることが分かっていましたし、
 知り合いの子も多く受験していました。

 そしてなにより、自己採点結果が
 目標ぎりぎりのラインだったからです。


1)算オリとの付き合い


 算数オリンピック挑戦の歴史については
 過去記事でも触れていますが、
 
 中学受験を考えるかなり前から
 「算数」に関わる特別なイベントとして
 5年間にもわたり向き合っており、

 息子の一番の幼なじみといっても
 過言ではありません(いいえ過言です)。

 絶対大丈夫と思って予選落ちしたり、
 予選通過しても本選の出場を辞退したりと
 その年によって色々なドラマがありましたが、

 今回に関しては例年よりも目標が
 明確になっていたため、取り組む姿勢も
 どこか緊張感がありました。 

2)決勝会場へ:定例の迷子親子


 会場は代々木にある
 「国立オリンピックセンター」

 相変わらずの敷地の広さに、
 少しのめまいと安定の迷子状態になります。

 教室の前で子どもたちとは分かれて、
 そこから親は2時間以上待機。

 分かれ際に息子が心配そうな顔を
 していたのは、緊張からではなく、
 周りに知っている子がいないことへの
 不安(人見知り)からだったそうで。

 一体そのメンタルは誰から受け継いだの。 

3)前半終了、まさかの発言


 ジュニア(小学4、5年生) の部は
 前半と後半があり、間に休憩があります。
 
 前半終了時に様子を見に行きましたが、
 「1問以外は自信ある!」と、
 ある程度手応えがありそうな感じだったので、
 余計なことはあまり言わず、

 「そう。後半は難しいと思うけど、
 多分出来るから心配いらんよ。」

 と、根拠のない励ましをして見送りました。

 前後半合わせて2時間20分。

 大人でも悲鳴をあげたくなる時間、
 算数と格闘してきた小学5年生の表情は、


 いつもと変わらず無表情でした。
   

4)自己採点、そして「ある1問」

  
 自己採点はwebで実施。
 なんと希少なことに自ら進んで
 答案とにらめっこしています。
 (SSR級の激レア)。

 その表情からは
 相変わらず何も読み取れませんが、
 行動の一つひとつで、注目度の高さを
 垣間見れるようになりました。

 そして、結果は70点台半ば。

 正直のところ、過去問の出来から比較すると
 よくできた方だと思います。

 しかし、どうやら最初の問題でケアレスミスが
 あったと言っています。  

5)数日後の発表、そして折れない心


 そして数日後、公式サイトでの発表──
 入賞者の名前が載ります。

 
 その中に、
 残念ながら息子の名前はありませんでした。

 そして、知っている同学年の子の名前が
 何名か見られたこと、
 これが本人には相当悔しかったようで、
 少し時間が経ってから本音として
 聞くことができました。
 
 結果は望んだものとはなりませんでしたが、
 そこまで落胆する内容でもありません。

 あとは本人の気持ち次第だと思ったので、
 傷口に塩を一塗りしてみました。

 「今回の結果は悔しい?」
 「まだ心は折れてない?」

 本人の返答はYESです。

 これに対して
 「じゃあ来年は一緒に1位を取りにいこうか」
 と私の覚悟を伝えてみました。

 小5最後のジュニア。
 悔しさは残りましたが、挑戦の価値は
 ありました。

 来年彼はどんな景色を見るのか──
 親として、またサポートを続けたいと思います。

 
 〈後日追記〉
 約9割の子が正答した第1問。
 これを落としていなかったら3位という
 結果でした。

 家族はすごく悔しがっていましたが、
 それを含めて実力です。

 次回に繋げたいと思います。

 前回の記事はこちらから👇👇


いいなと思ったら応援しよう!

中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。