【SW2.5】ダンサー技能【二次創作】
本稿は「ソードワールド2.5」を遊ぶためのオリジナルデータです。公式ではありません。
バトルダンサー技能ではありません。
歌や旋律に合わせて様々な舞を踊り、特別な効果を得ることができる技能です。
ダンサー技能 その他系技能 テーブルB
■技能解説
ダンサー技能は、バードの旋律に合わせて、様々な舞を舞い、味方を支援したりその動きを活かして近接戦闘を補助する技能です。
ダンサー技能を習得すると、以下の判定が行えます。
・ダンス判定
基準値:(ダンサー技能レベル+器用度ボーナス)
所要時間:一瞬
解説:主動作で舞を使用する時の判定です。
■舞の使用条件
舞の使用する種族に制限はありません。
全力移動では発動できず、騎乗中や搭載されている時には発動出来ません。
装飾品<レースアップコルセット>(『BM』84項)か、オリジナル装飾品<踊り子の鈴>(装備部位:腰、100G、効果なし)を装備しなければなりません。
■舞の使用
舞は主動作で使用できるものと補助動作で使用できるものがありますが、その内主動作で使用できるのもは1ターンに1度しか使用することができません。(主動作を増やしてもダメです)
舞を補助動作で使用する場合はダンス判定を行いません。
一部の技能は戦闘準備でも使用可能です。この時の使用方法は補助動作と同等です。
舞の使用には楽素を消費するもの、MPを消費するもの、特に何も消費しないものがあります。
主動作や補助動作、消費の種類に関わらず、舞の使用ターンの次の手番開始時、及び舞の効果適用時間中は自身の手番開始時に発生する楽素の減少が起こりません。
■舞の効果の解除
舞の効果は非魔法です。解除手段はそれに準じて行われます。
また、自身が使用した舞は補助動作で効果を解除できます。
舞は自身がそれを行えない状況になった場合、効果時間内であっても強制的に効果が解除されます。(全力移動した場合など)
■舞の獲得
ダンサー技能を1レベル習得するごとに一つ選択して獲得します。
舞にはそれを得るために必要な最低技能レベル(5または10)が設定されています。キャラクター成長後のレベルが最低技能レベルを満たしたならそれを獲得することができるようになります。最低技能レベルより前のものを選ぶのは自由です。
舞データ
アイコン説明
⏩️:補助動作で使用可
△:戦闘準備で使用可
↑:高揚の楽素
↓:鎮静の楽素
♡:魅惑の楽素
■1レベルから習得できる舞
・⏩️△ステップ
対象:自身 :消費なし
時間:18ラウンド
効果: 回避成功時に↓1♡1の楽素を得られるようになります。この舞は1日に自身のダンサー技能レベルの数だけ使用できます。
・月の舞
対象:1体X/射程:接触 :消費MP5
時間:6ラウンド
効果: 対象が行為判定を振った際、その出目を見てからサイコロを一度だけ振りなおすことを選べます。振りなおした時点でこの舞の効果は消滅します。この振りなおしは1日で1度しか行えず、この効果はドゥナエーの月の舞と同じものと見なします。
・⏩️共鳴演舞
対象:自身 :消費MP3
時間:18ラウンド
効果: 味方の呪歌の範囲内である場合に、その範囲内の味方が持つ楽素を自分のものであるかのように使用できます。
・⏩️クリティカルリズム
対象:自身 :消費↓2
時間:18ラウンド
効果: 威力表を振ってクリティカルしなかった時、もう一度2dを振る。この時1度目と2度目の値が同じ場合、その威力表の値でクリティカルが出たのもとして振り足しを続行する。※2回目の2dは出目操作の効果を受けません。
・⏩️ボーカルリリック
対象:自身 :消費↑1
時間:18ラウンド
効果: ダンサー技能+器用度ボーナスで特殊楽器武器の命中判定を振れるようになります。
・⏩️ハローエフェクト
対象:自身 :消費MP5
時間:一瞬
効果: 味方が先制判定に成功した戦闘の1ラウンド目に一度しか使用できません。
誰よりも華麗な登場を決めて、注目を集めます。
これを認識可能な敵は挑発攻撃Ⅰの効果を受けることが出来ます。
これに拒否した敵の数+1だけ任意の楽素を獲得します。
■レベル5から習得できる舞
・火の粉の舞
対象:1体/射程:接触 :消費↑2
時間:一瞬
効果: ダンス判定を達成値としてエインセル(『Ⅱ』414項)の火の粉の舞を発動できます。
・⏩️アタックロンド
対象:自身 :消費なし
時間:18ラウンド
効果: 命中判定で相手に命中させた、または魔法行使判定、終律の演奏判定で相手の抵抗を抜いた時に↑1↓1の楽素を得られるようになります。
複数を同時に対象に取った場合、抵抗を抜いたり命中する度に効果が発生します。
・⏩️グレイズセーブ
対象:自身 :消費↑2
時間:18ラウンド
効果: 威力表を振って最初のクリティカルに失敗した時、その出目を一度だけ±1してよい。※クリティカルリズム処理の後で適用できる
・ソロライブ
対象:1体全/射程:接触 :消費↓2
精神抵抗/消滅
時間:18ラウンド
効果: 同じ乱戦エリア内の敵を誘導し、孤立させます。
自身と対象を乱戦エリアより3m外側の任意の地点に移動し、その相手が敵である場合その相手とは互いに乱戦状態になります。
その後、自身いるの乱戦エリア内の味方が自分一人の場合、行為判定の達成値が+2になります。
基本戦闘の場合は味方しか対象に取れません。
・⏩️クイックターン
対象:自身 :消費↓1
時間:18ラウンド
効果: ダンサー技能レベル+敏捷ボーナス+1で回避判定が行えるようになります。
・リードアンドフォロー
対象:1体全/射程5m/起点指定 :消費♡1
精神抵抗/消滅
時間:一瞬
効果: 自身が使用可能な補助動作の舞を一つ、対象に指示して使用させることができます。その際消費が必要な場合はこの舞の使用者が支払います。
■レベル10から習得できる舞
・こだまステップ
対象:? :消費↑4↓4
時間:?
効果: エコー(『Ⅲ』417項)のこだまを使用できます。
こだまの使用に伴う制限はそのまま適用されます。
こだまによる消費は追加で支払わなければなりません。
・⏩️アイドルレスポンス
対象:自身 :消費↑2↓2
時間:1ラウンド
効果: 敵からの攻撃で物理、魔法ダメージを受けた時ダメージを効果時間中に1度だけ0にできます。効果の発揮タイミングは選べます。
・誘いの舞
対象:1体全/射程10m/起点指定 :消費↓4
精神抵抗/消滅
時間:18ラウンド
効果: ダンス判定の達成値を使ってウィリ(『Ⅲ」416項)の誘いの舞の効果を使用します。
・⏩️パーフェクトジャストリズム
対象:自身 :消費♡2
時間:18ラウンド
効果: 受動側で達成値の比べ合いをする場合、出目12で自動成功しなくなる。代わりに、相手の出目の±1以内の出目になった場合、自動成功として扱う。
ただし、出目が2の時は相手の出目に関わらず自動失敗します。
・鼓舞の舞
対象:1体全/射程:接触 :消費↑4
時間:一瞬
効果: 対象の主動作を1回増やす。
・⏩️アイディールソング
対象:自身 :消費MP10
時間:18ラウンド
効果: 主動作の舞、呪歌、終律をそれぞれ一つずつまで好きな順番で一度の主動作で行える。
※カサドリス流派のような呪歌、終律を伴う宣言特技を重ねて使用する場合、それらの呪歌、終律を行う際に舞、呪歌、終律を好きな順番で行うことができます。
・ファイナルコール
対象:自身 消費:↑1↓1♡1
時間:一瞬
効果: 使用可能な終律を一つ使用する。その際、本来消費する楽素に加えて任意の楽素を好きな数だけ追加で消費できる。
追加で消費した楽素の数×10だけ終律の威力が上がる。
このメモが新しいアイデアや卓の盛り上げの一助になれば良いなと思います。
以上です。
本稿は「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作です。(C)GroupSNE(C)KADOKAWA
