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女は顔じゃない。負け戦で彼に学んだこと、まとめ①

前の記事にも書きましたが、ちょうど1年前にアプリで会った男性と、そっと終わりました。匿名だしかっこつけても仕方ないんで、同じ轍を踏まぬよう、自戒と備忘録を兼ねてこの一年で学んだことをまとめたいと思います。

  1. そもそもが負け戦だった

以上。なんですけど、とにかく相手は出会い系のセミプロだった。私が登録してすぐに「プロフィールの〇〇ってとこが気になってメッセージしました!」みたいなのが来て、活動地域が近いこともあり、あれよあれよという間に初回の顔合わせ。
のつもりがホテルまで行っていたという。
あまりの鮮やかさに感心して、うっかり好奇心を抱いてしまいました。

しかし、30代半ば(自称)バツ1子なし、175センチ、ヤンチャ系の塩顔、今風のおしゃれ、ふつうに働いてる、スマートで人当たりソフト且つおもしろ。
モテ要素の詰め合わせ。そんな美味しそうな物件、私じゃなくても大体のアプリにいるアラフォー女は食いつきそう。なんで勝てると思ったんだろうか。

しかも相手は「特定の恋人」を求めていませんでした。
彼女なんか作るの簡単だと。ナメてますが、説得力アリアリでした。
私も「特定の恋人」を求めていたかと問われれば、ノーなんですが、でも好きになった相手には私のこと好きだと思って欲しい。
自分もまあまあナメてますね。すんません。

2.女は顔じゃない

で、2回目は数週間後に私から誘ったんですけど、その時に彼が教えてくれたことがありまして、これ後ですごくわかるんですけどアプリの話になって
「女性は顔じゃないよ。体だから」って言うんです。
だからマッチングで外したくなければ、プロフ写真に全身の雰囲気が分かるやつは必須だと。

おいおい。それはやりもくのソレじゃないか!
と思ったそこのあなた。甘いです。
まず顔って、体の6〜8分の1くらいしかないわけじゃないですか。
待ち合わせで人を見る時ってまずどういう順番で相手をチェックしているのか、自分をよーーーく観察してみてください。おそらく
・全身(背が高いのか、低いのか。ガリガリ〜デブのどの位置か)→
・おっぱいの大きさ(男性目線)、ファッション、髪型→
・顔

くらいの順番じゃないでしょうか。
しかも男性は体型の好みってものすごくはっきりしている人が多いので、例えば私は「とにかくおっぱいが大きくてぽっちゃりした人が好き」という人には全く刺さらないですが「小柄で華奢な人がいい」という人に出会えば、ほぼ勝ち確です。

体型が好みだったら顔までそっちに引っ張られて可愛く見えるらしいです。
「ちっちゃくて可愛い♡」私のことが好みだという男性はもれなくそう言ってました。前髪切り過ぎようが、マツエクが取れようが、少々奇抜な発言をしようが、わたしの存在価値は「小さくて華奢である」の1点に集約されていることに気づかされました。それしかないのかよ!って言いたくなりますが、それが「好み」の正体です。
だからまず、自分の体型が好みだと言ってくれる相手の中から選ぶのです。

ちなみに今回の彼は確かに「ぽっちゃりした人が好みだったけど、大人になってから細い人の良さも分かってきた」と言ってました。
いま思えば軽く失礼です。好みじゃないなら声かけないでもらえますか?とやや憤りを覚えましたが、そう、大人になると人は誰しも見識とか知恵とかついてくるんで、当初の好みから外れた人と付き合ったり、好きになったりすることはもちろんあるわけですが、生まれながらに持っている嗜好性というのは、なかなかバカにできないところがあります。

自分のことが無条件に「タイプだ!かわいい!抱きたい!!」って思ってもらえる相手に比べて「あんま好みじゃないけど、まあ抱ける」くらいの相手を攻略するには、その他のスペックが相当優れていないと難しいです。長期戦は確実、茨の道。
若けりゃいいけど、年いってから相手が「もっと好みの若い女」と出会った日には目も当てられません。

というわけで大事なのでもう一度言います。プロフ写真の一枚目には全身の雰囲気が分かる写真を。

つづく


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