【実録・ケアンズ旅①】なぜワーホリ初日にケアンズ旅行?Airbnb滞在とオーストラリア初日のリアル
みなさん、こんにちは!パースでデミペア生活を送っている「Rちゃん(あーるちゃん)」です。
前回までで、日本での渡航準備編はすべて完結しました。
仕事を退職し、役所での手続きや荷造り、そして渡豪直前にはまさかの目の手術まで経験し、本当に最後までハプニング続きでした(笑)。
そして、いよいよオーストラリアへ出発です!
今回は、パースへ向かう前に立ち寄った「ケアンズ」での初日についてお話しします。
✈️ なぜ私は最初にケアンズへ行ったの?
実は、私がワーホリ最初の滞在先に選んだのはパースではなく、ケアンズでした。
理由は、とてもシンプルです。
ワーホリに行っていた友達がケアンズに滞在していて、「ケアンズは本当に良かったよ!」と勧めてくれたからです。
そして、会社へ退職届を提出する前に、変更のできないケアンズ行きの航空券を購入しました。
なぜなら、「絶対にオーストラリアへ行くため」。
「もう後戻りできない。」
そんなふうに自分を追い込むことで、
本気でワーキングホリデーへ挑戦しようと決めたんです(笑)
もともとはケアンズに長く滞在する予定でしたが、
渡航前にご縁があり、パースで素敵なホストファミリーと出会えました。
そのため予定を変更し、ケアンズは"旅行"として楽しみ、
その後パースへ向かうことにしました。
✈️ 日本を出発!
空港当日はお兄ちゃんに空港に送ってもらったんですが、
出発する直前まで実感が沸きませんでした。
仕事を辞めて、手術が終わり、
荷造りや手続きに追われていた毎日だったので、
ここまで来ても、「海外へ行く」という現実味があまりありませんでした。
でも、車からスーツケースを降ろした瞬間。
「もう行くのか」
とやっと少し現実味が湧いてきて、
空港へ向かう途中、友達から「もう私たち空港着いちゃった!」
と電話がかかってきました。
飛行機出発の5時間前に到着する愉快な仲間たちの電話で
一気に実感が湧いてきました。
みんなと合流して、最後の日本食。
大好きなお鮨に連れて行ってもらい、最後はみんなで私の大量の荷物を計り、重量オーバーになった荷物は親友に持って帰ってもらい、後日来る友達にあとでも持ってきてもらうことにしました😂
荷物については別記事にしますが、みなさん重要オーバーに気をつけて😂
荷物を預けているときに、親友のお母さんも到着。
29歳になってもまだ、こうやって家族に見守られながら、
旅立ちを応援してくれる人たちが周りにいて心が温かくなりました。
この時点ではまだ、
「あぁ、いよいよ行くんだな。」
くらいの、どこか落ち着いた気持ちでした。
カフェで今日はありがとうの気持ちを込めて、
みんなにコーヒーをご馳走して、いざ出発です。
保安検査場の前で、みんなと最後の写真を撮りました。
「じゃあ、行ってくるね。」
そう言ってゲートをくぐります。
みんなが向こう側から動画を撮っていたので、
私もこちら側からスマホを向けて手を振りました。
その瞬間でした。
涙が、自然とあふれてきたんです。
さっきまで全然実感なんてなかったのに。
「もう、みんなとはしばらく会えないんだ。」
そう思った途端、寂しさが一気に込み上げてきました。
親友たちがそばにいない。
不安とワクワクと、寂しい気持ちと、思い出してるだけで涙が出てきます😂
とても不思議な感情でした。
でも、
「もう後戻りはできない。」
そう思ったら、不思議と不安よりワクワクの方が大きかったのを今でも覚えています。
でもやっぱりみんなと離れるのが寂しくて、涙が止まりません(笑)
1時間前に入ったのに水買って、タバコ1本吸うのがやっとで、ゆっくりする暇なんてありませんでした(笑)
みなさん、1時間半前には入っていた方がいいです!
バタバタで搭乗し、出発を待っていると、また親友から
この飛行機かな?と写真や動画がきて、
まさか飛行機が飛ぶまで見守ってくれているなんて・・・。
嬉しすぎたのでこの様子は、後日インスタでも紹介しようと思います🥳
こんなで飛び立ち、30分くらいは涙が止まらなかったです……
電波が届かなくなるまでみんなとのLINEをみていました。
窓の外を見ると、少しずつ日本の夜景が小さくなっていきます。
「あ、本当に日本を離れるんだ。」
そう思った瞬間、不安よりもワクワクが勝ちました。
これからどんな景色が待っているんだろう。
どんな人と出会えるんだろう。
そんな期待を胸に、人生で一番長い旅が始まりました。
🇦🇺 いざ出発!…思っていた以上に寒い機内
オーストラリアは日本と季節が真逆。
頭では理解していたつもりでした。
……でも、私は一つ勘違いしていました(笑)。
「ケアンズは一年中暖かいし、飛行機でもそんなに寒くないだろう。」
そんな軽い気持ちで、
・ユニクロのスウェット
・半袖
・パーカー
という服装で搭乗しました。
離陸してしばらくすると眠くなり、
「起きたらケアンズだな。」
と思って眠りについたのですが……
寒い。
とにかく寒い(笑)。
最初は「オーストラリアは冬だからかな?」と思っていたのですが、後から調べてみると、寒さの原因は季節というより飛行機そのものだったようです。
飛行機は高度約10km以上の上空を飛ぶため、外気温はマイナス50〜60℃ほどになることもあります。そのため客室は空調で一定の温度に保たれていますが、長時間座っていると想像以上に寒く感じます。
その後はほとんど眠ることができず、結局一睡もできないままケアンズへ到着しました。
海外生活初日は、少し寝不足なスタートとなりました。
💡 これから国際線に乗る方へのアドバイス
行き先が常夏の国でも、機内は想像以上に冷えることがあります。パーカーだけでなく、厚手の上着やストールなど、寒さ対策ができるものを機内へ持ち込むことをおすすめします。
🇦🇺 朝5時、初めて降り立ったケアンズ
ケアンズ空港へ到着したのは朝5時頃。
「ついにオーストラリアへ来たんだ。」
そんな実感がようやく湧いてきました。
空港は想像していたよりもコンパクト。
私が利用した時点では、国際線ターミナルには営業しているカフェが1店舗だけでした。
オーストラリアの空港は基本的に屋内禁煙で、喫煙所は建物の外に設けられています。
*日本の空港のように館内に喫煙所はないので、喫煙される方は外を探してくださいね。
その後、第2ターミナルへ移動してカフェでのんびり過ごしました。
宿のチェックインまで時間があったので、この時間を利用して、
・amaysimの開通
・銀行口座のオンライン申請
などを進めました。
銀行口座については、オンライン申請だけでは完了せず「支店へ来店してください」と表示されたため、後日あらためて手続きをすることになります。
このあたりは、実際の手順や注意点も含めて、別の記事で詳しくご紹介しますね。
🚖 到着早々、Uberでプチハプニング
「さて、宿へ向かおう!」と思い、Uberを呼んだのですが…。
ここで早速ハプニング。
決済は完了したものの、アプリにはエラー表示。
車がどこにいるのかも分からず、結局一度キャンセル扱いになってしまい、キャンセル料まで発生してしまいました…。
後から分かったのですが、ケアンズ空港では
・一般のタクシー乗り場
・Uberの乗車場所
が別になっています。
私はそのことを知らず、完全に迷ってしまいました。
これから利用される方は、ぜひ気を付けてください!
需要がありそうなら、Uber乗り場の場所も別の記事で詳しくご紹介しようと思っています。
🏡 今回の宿はAirbnbを選びました
ケアンズは旅行なので、
・ホテル
・バックパッカー
・Airbnb
など、さまざまな選択肢がありました。
その中で私が選んだのはAirbnbです。
理由は、とてもシンプル。
「水回りが綺麗な宿に泊まりたかったから」。
私は宿泊先を選ぶとき、
・写真
・口コミ
・料金
・立地
をじっくり比較して決めました。
特に海外では、お風呂やトイレなどの水回りは毎日使う場所。
だからこそ、価格だけではなく、生活しやすさも重視して選びました。
ですがまたプチハプニング。
予約した部屋は3階でした。エレベーターはありません。
1年分の生活物が入った合計40kgのスーツケースとボストンバックを
1人で3階まで運んだのはとんでもなく辛かったです。
女子の皆様、
最初の宿選び、エレベーターや部屋の回数まで念入りに確認しましょう。
帰りはオーナーの外出時間に合わせて出ることにして、
運んでもらいました。(笑)
ついでに送ってくれた優しい方で本当によかった😅
無事にAirbnbへ到着し、ようやくひと安心。
荷物を部屋に置いた瞬間、思わずベッドへ倒れ込みました(笑)。
長時間のフライトに、慣れない海外。
ここまで張り詰めていた緊張が、一気にほどけたような気がしました。
窓の外を見ると、日本とは少し違う街並み。
「本当にオーストラリアへ来たんだ。」
ようやく実感が湧いてきました。
長かった移動も終わり、いよいよオーストラリアでの生活が始まります。
✨ 次回予告
翌日は、今回の旅で一番楽しみにしていたグリーン島ツアー。
透き通る海、世界遺産のグレートバリアリーフ。
最高の一日になるはずでした。
……ところが。
まさか、人生トップ3に入るほどの試練が待っているとは、この時の私はまだ知る由もありませんでした(笑)。
次回は、人生で一番過酷だった船酔い体験と、それでも「来てよかった」と思えたグリーン島の絶景をお届けします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それでは次回、人生最大級の船酔い体験をお話しします(笑)。
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