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INDYWORLD 4STEPS ENGLISH 10 「結婚生活は毎日が『危機?』」



【今週のインデイ先生の一言】
「発音が良すぎんのも罪なもんやな、タロウ。でもな、言葉を覚えるんは、愛を深めるためやで!」
🌴(アレクサンドラ先生に内緒でハワイのビーフジャーキーをハグハグ)
【ストーリー】
タロウ:(アロハシャツ姿で)
“We’re home, Indy! Alex!”
インデイ先生:
“Welcome back, Taro. Miki.”
タロウ:
「ハワイ、最高だったよ。……でも、(小声で)ちょっと大変なこともあってさ。ビーチでプレスリーを練習してたら、現地の女の子にキスされちゃったんだ。そしたら、ミキがめちゃくちゃ怒って……。」
ミキ:(大量の土産をドサッと置いて)
「当たり前や!『私の前以外はプレスリー禁止!』。あんたのあの甘い響きは、公害や。他所で撒き散らしたらあかん!」
インデイ先生:(ニヤニヤ)「……ほう。」
タロウ:(トホホ顔)
「そんな喜んでないってば……。」
ミキ:
「すっごく喜んでました‼️ あれは単なる挨拶よ、挨拶 あー、腹立つ!」
タロウ:(小声で)
「……ミキに捧げる歌だって言って、必死にフォローしたんだよ。
“You’re the most beautiful woman here. I love you.”って。」
インデイ先生:
「ほう、ええ心がけや。嫁はんにはいつもフォローやで。
タロウええか。結婚生活は三のつく日が危機なんや。」
タロウ:「三のつく日?」
インデイ先生(指を立てて):
Marriage hits a crisis on the third day.
On the third month.
And on the third year.
After the third year… it’s a crisis every day!
タロウ・ミキ:(顔を見合わせて)「……!」
インデイ先生:(アレクサンドラをチラ見)
「……三年目以降は、毎日危機や。」
アレクサンドラ:(静かに本を閉じて)
「英語で名言風に言ってごまかしても、事実は変わりませんよ。」

【第9章ミニ解説:ボキャブラリーを“棲まわせる”】【勉強要素】
① crisis の使い方
crisis = 危機・重大な問題
hit a crisis(危機に直面する)
face a crisis(危機に向き合う)
be in crisis(危機的状況にある)
例:
Our marriage is in crisis.
The company hit a financial crisis.
👉 “in crisis” は状態
👉 “hit a crisis” は出来事
② 「三日目」「三ヶ月目」の言い方
on the third day
on the third month(※通常は after three months の方が自然)
in the third year(年は in も使う)
👉 日付は on
👉 年・月の期間は in や after
③ 感情ボキャブラリーを広げる
今回のテーマは
単語帳ではなく、感情から覚える。
例:
怒り
upset
annoyed
furious

beautiful
precious
the only one
「自分が本当に使いたい場面」から覚えると、単語は“記憶”ではなく“体験”になる。

【インデイ先生の編集後記】
「プレスリー禁止」か……。ミキ、独占欲全開やな。
でもそれも、タロウの「音」に魂が宿った証拠や。
発音が変わると、世界の反応が変わる。
世界の反応が変わると、もっと言葉が欲しくなる。
それが“ボキャブラリー欲”や。
次回(第10章)、
アレクサンドラ先生の図書館から届いた、とっておきの新資料を公開するで!
長文への挑戦や。
覚悟しときや。

……
アレクサンドラ:「タロウさんたちから、カードが届きましたよ。」
インデイ先生:「どや?」

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