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INDYWORLD 4STEPS ENGLISH 9 「涙と笑いのComing OUT!」

【今週のインデイ先生の一言】
「英語はな、正論をぶつけるだけやない。
時には相手の心を包み込むんや。
自分の心(I)を主語にして、愛を伝えなはれ。」
🩹(ミキの心に届いたら、特大の飴ちゃん!)

【ストーリー】
タロウ:(自室で)
よし。プレスリーの響きで……
『I’m worried about you.』
(BANG‼️)
ミキ:
「……入るで。」
(間)
「もう、ほんまに……限界や……。」
タロウ:
「ミキちゃん、お菓子、今日はいいの?」
ミキ:(ソファに崩れ落ちて)
「……息するのも苦しいわ。
病院で何しても、何言うても……全部、私のせい。
新人は辞めるって泣くし、
患者さんは言うこと聞かへん……。
私、もう……
『可能未来』なんて名前負けや。
未来なんて、どこにもあらへん……。」
タロウ:(深く、ゆっくり)
“Miki... I hear you.
And I’m worried about you.”
(ミキ。君の声を聴いているよ。
そして、僕は君のことが心配なんだ。)
ミキ:(顔を上げて)
「タロウ……?
なに、その声。
なんでそな、かっこええの……?」
インデイ先生:(横からスッと立ち上がり)
「それはな、ミキ。
こいつが技術やのうて、
あんたへの『心』を乗せて喋っとるからや。」
ミキ:
「……え、インデイ……?
い、今……喋った……?
犬が喋ったーー!?」
インデイ先生:
「驚かせてすまんな。
わては、あんたたちがまだ子どもん時、
拾うてもろてから、ずっと恩義を感じてたんや。」
タロウ:
「じゃあ、やっぱりあの時の子犬なの?」
インデイ先生:
「……やっと思い出したんか。」
ミキ:
「あの時のインデイ……?
ほんまに、ほんまに?」
インデイ先生:
「そや。
そして、あんたの名はな、ミキ。
絶望を『可能』に変える、美しい『未来』のためにあるんやで。」
ミキ:(涙が溢れ出す)
「インデイ……。
私、ずっと一人でがんばらなあかんと思ってた。
寄り添うって何かわからんくなってた……。」
タロウ:(一歩近づき、静かに)
“I’m always on your side, Miki.”
(僕は、いつだって君の味方だよ。)
(そこへ、静かに別の犬が部屋に入ってくる。
厳格な美しさをまとったアレクサンドラである)
アレクサンドラ:
「あなた(インデイ)。
また人間界のセラピーごっこですか?
そのご高説、全部私のアドバイスの受け売りでしょう。」
インデイ先生:(一瞬で縮こまって)
「あ、あ、いやいやいや、アレクサンドラ!
これは、その、自主勉強の成果というか……。」
ミキ:(涙を拭いて)
「……決めた。」

ミキ、おめでとう?

「私、インデイと結婚する!」
インデイ先生:「はい?いや、待ちや!わてにはこのアレクサンドラいう嫁はんが、いや奥様が!」
ミキ:「えー!……じゃあ、タロウでええわ。そうすれば、インデイは一生、私の『家族(飼い犬)』やもんね!」
インデイ先生(心の声)「子分2号の予感やで……」
タロウ:「えーっ!僕って、ついでなの!?……でも。ミキが笑ってるなら、それでいいや。」
(小さく
“Alright.”___________________


後日
タロウ:「ミキと結婚、ぼくが?なんだか全然、実感わかないんだけど。」
ミキ:(すでに、分厚い資料持参。別冊『初めての結婚 | 後悔したくないあなたのためのTo-Doリスト』)「もー!しっかりしてよ。これ見て。やること山のようにあるんですからね!」

タロウ:
「は~……。」
(資料を見ながら)

「……それにしてもさ。」

「あの時の子犬って、確か20年も前だよね。」
(インデイを見る)

「インデイ、お前――

「何者なんだ?」

【インデイ先生の解説】
心に届く I-Message
Drama Methodのゴールは、
**「相手に寄り添うこと」**や。

■ I-Message(私メッセージ)
「(私は)君を心配してる」
「(私は)力になりたい」
→ 相手を変えようとせず、
 自分の心を伝える。
→ 正論ではなく、“愛”を伝える。
これが一番響く英語や。
【I-Message例】
・心配してるよ
→ I’m worried about you.
・わかるよ(聴いてるよ)
→ I hear you.
・味方だよ
→ I’m on your side.
※「元気出して」「がんばって」は
 You-messageになりがちやで。

【インデイ先生の編集後記】
おっと!タロウのやつ。
ぼけっとしてるようで、意外に見とるな。アレックス、用心やで。
それにしても、二人ともようここまで来よった。
でも、これで終わりやと思うたら大間違いや!
ミキの『可能未来』を支えることも、
お前の英語の道も、まだ始まったばかりや。
これから先、二人(と二匹)には
予測不能なドラマが待ち構えとる。
タロウ、ミキ。覚悟しときや。
愛も英語も、ここからが「本番」やで!
Next Episode Coming Soon...
Believe in your Drama!

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