愛されなかった僕が、愛の本当の意味を知った日 第1話|愛されたい本能
愛されなくても、自分を大切にできるようになるまで
人はだれでも、心の中では「愛されたい」と思いながら生きています。
でも、思うようにいかないときほど、
「自分なんていらない」と感じてしまうものなのです。
このnoteは、そんな愛されなかった痛みを
抱えたまま
頑張ってきたあなたへ向けたものです。
ぼくも昔は、愛されなかったことが怖くて、
人を信じることさえできませんでした。
けれど、あの孤独の中で気づいたんです。
「愛されなかった過去も、安心を見つけるための道だった」と。
このお話を読むことで、
自分の心を守る優しさを思い出せるはずです。
少しずつ、あなたの心が軽くなるように🌿
🕊️ ①|はじめに
「どうして、ぼくだけが愛されないんだろう」
昔のぼくは、ずっとそう思って生きていました。
まわりの人に嫌われないように、
いい子でいようとがんばってた。
でも、どれだけがんばっても心の中はさびしいままなんです。
本当はただ、「誰かに優しくしてほしい」だけだったんですよね。
愛されたいのに、うまく、自分でも愛せない。
そんな自分がイヤで、何度も泣きました。
でも今なら、
あのときの自分に言ってあげられます。
「もう無理しなくていいよ。
がんばりすぎなくても、あなたは大切な人なんだよ」
🌧️ ②|愛されなかった子どものころ

ぼくは、小さいころにお父さんとお母さんがいなくて、
おじいちゃんとおばあちゃんに育てられました。
ある日、学校の授業参観があったとき、
おじいちゃんが来てくれたけど、
まわりの子は、お母さんやお父さんが来ていて、
みんなうれしそうに笑っていました。
そのとき、ぼくはちょっとだけ、さびしいような
不思議さを感じました。
「どうして、ぼくだけちがうんだろう」って
思ったんです?
おじいちゃんはやさしくて、大好きでしたけど、
心のどこかで、
「お母さんがいるなら来てほしかった」と思っていましたね。
今になって思うと、
あのときのぼくは、
がんばってさびしさに負けないように
一生けんめい、生きてたんだなと思いますね🌱
🌸 ③|愛されたいのに、うまく愛せない
大人になっても、ぼくの中にはさびしさが
のこっていました。
・人にやさしくしたいのに、うまくできない。
・人を信じたいのに、こわい。
心のどこかで「どうせ、また裏切られる」と思ってしまいます。
ほんとは、
ただ誰かに信じてもらいたかっただけなのにね。
だから、
むりして笑ったり、
がまんしたりして、
「大丈夫」って言いながら、
心の中では泣いていました。
でも今は、あのころのぼくに言ってあげたいです。
「愛されたいって思う気持ちは、
弱さじゃなくて、やさしさの証(あかし)なんだよ」ってね🌱
🌤️ ④|気づきの瞬間
ある日、ふと気づいたんですよね。
「ぼくは、人から愛されたいって思っていたけど、本当は自分で自分を愛したかったんだ」と。
だれかにほめてもらいたい。
だれかに「すごいね」って言ってほしい。
そう思ってがんばってたけど、
いちばんその言葉をかけてほしかったのは、
ほかのだれでもない、自分だったんですよ。
だから今は、少しだけ言えるようになりました。
・「今日もよくがんばったね」
・「ちゃんと生きてるだけでえらいよ」ってね。
愛されたい気持ちは、
ほんとうは自分を大切にしたいという
心の声なんだと思います🌱
🌸 ⑤|愛されなかった過去を抱きしめる

むかしのぼくは、
「あのころの自分なんて思い出したくない」って思っていました。
さびしくて、くやしくて、どうして自分だけ…って泣いた夜もありましたね。
でも、今は思うんですよ。
あのときのぼくも、ちゃんと生きてた。
泣きながらも、がんばってた。
それだけで、もうじゅうぶんなんです。
あのころの自分をわるく言うのは、
一生けんめい生きてきた自分をきずつけることになる。
だから今は、「ありがとう」って言えるように
なりました。
・「よく生きのびたね」
・「よくがんばったね」って。
あのころのぼくがいたから、今のぼくがいる。
そう思うと、胸の中が少しあたたかくなりますね🌙
🌅 ⑥|最後に伝えたいこと
もし、あなたが「だれからも愛されなかった」と
感じているなら、
どうか知っていてください。
あなたは、ちゃんと愛されてきました。
たとえ気づけなかったとしても、
あなたのまわりには、あなたを想ってくれた人がきっといます。
そして、いちばん近くにいたのは、
あなた自身です。
愛されなかった経験をした人ほど、
人の痛みに気づけるやさしさを持っています。
その気持ちは、どんな宝石よりも大切ですよね💎
だから、もう自分を責めなくていい。
愛されなかったあの日も、あなたの一部。
その過去があったからこそ、今、だれかに
やさしくできる。
🌸「愛されたい」と願ったあの日のあなたは、
すでに愛を知っていた人なんですよ。
🕊️ おわりに

ここまで読んでくれて、ほんとうにありがとう。
もし今、心がさびしくて苦しい人がいたら、
この言葉を、そっと心の中に置いてください。
「愛されなかった過去も、あなたのやさしさの一部です。」
人は、痛みを知ることでやさしくなれます。
だから、あなたの涙も、ちゃんと意味があるんです。
🌸 これから10話にわけて、心を守るための本能をお届けします。
フォローしてもらえると、つづきをすぐに読めます🕊️
🌈 次回予告
🌱 第2話|認められたい本能
『どれだけがんばっても報われなかった日々から見えた、本当の努力の意味』
たくさん努力しているのに、だれにも気づかれない。
そんなさびしさを感じたことはありませんか?
次のお話では、
「認められない苦しみ」と
「ほんとうのがんばり方」について、
ぼくの体験をとおしてお話しします。
📍 参加のご案内
あなたには、ただ読むだけではなくこの「場」で
役割があります。
あなたが過去に、
感じた苦しみ=この場の優しさの根。
その根っこを、共に育てる仲間でいて
ほしいんです。
1️⃣ まずは登録してみてください
・ <メンバーシップ>
・ <LINE登録>
2️⃣ あなたの声を聞かせてください
メンバーシップ:心の悩み、質問、気づき、どれでもOK。
LINE:1対1の簡単な相談窓口。
この場で“言葉にして”みることで、
あなた自身の変化が始まります。
3️⃣ あなたができること
聞くだけでもいい。
読んでくれるだけでも十分。
気づいたことがあったらコメントやLINEでシェアしてください。
共感が、誰かの安心になります。
✨誰も完璧じゃない。
だけど、共に「癒し」を創れる。
あなたがその一歩を踏み出してくれたら、ぼくも全力で側にいます。
――それでは、また次回。
あなたの認められたい本能に向き合える時間を、
楽しみにしています。
いいなと思ったら応援しよう!
🌿もし言葉が心に届いたら、
小さな応援をいただけると、とても励みになります。
いただいたサポートは、これからも「心を守るnote」を届けるために大切に使わせていただきます🕊️
