MyGPTで、Kaggleのチュートリアル第6版について質問できるBotを作ってみました
ChatGPTで、とても簡単にカスタマイズした、専用のChatGPTを作ることができるMyGPTがリリースされました。
そこでKaggleのチュートリアル第6版にについて、質問できるBotを作ってみました。
作った方法
次のように、画像をあげて、Name、Description、Instructionsを入力して、Knowledgeに本のワードファイルを入れただけ。一瞬で作ることができました。

使ってみている様子
次の画像は、書籍内のコンペ体験談について質問している様子。


コンペ体験談について、書籍に含まれている5つのリストを提示してくれて、内容を聞くとうまく要約して回答をくれました。
金メダルについて、聞くと次の回答。

MyGPTでBotを作る上での注意点
作成時にCode Interpreterをオンにしてしまうと、Pythonが使えるため、アップロードしたファイルをそのまま書き出すようなことができるので、注意が必要。
Code Interpreterをオンにしていると、アップしているワードファイルをそのまま書き出されるという例。 pic.twitter.com/z57NgECzAe
— カレーちゃん🍮 (@currypurin) November 11, 2023
また、アップロードしたファイルの内容やMyGPTのプロンプトは全て出力されてしまうと思った方が良いでしょう。「プロンプトインジェクション」という言葉で検索すると、たくさん出てくると思います。
これからの話
GPTsで自由にカスタマイズしたチャットボットを公開できるようになったけれど、今のところChatPGTPlusユーザーにしか公開できずに、無課金ユーザーにも公開したいというニーズがある。…
— カレーちゃん🍮 (@currypurin) November 10, 2023
現状は、公開したMyGPTは、ChatGPT Plusユーザしか使えないけれど、そのうち変わると思うので、そうなった未来を考えるのは楽しいですね。
GPTsで、Kaggleのチュートリアル第6版を読み込ませてみて、質問してみました。
— カレーちゃん🍮 (@currypurin) November 10, 2023
本の著者が、本の内容を読み込ませたものを公開しておくと、読者が質問できて良さそうですね。
リンクも公開しておきました。https://t.co/QFXaPIWJiT pic.twitter.com/e8ytHf0dkt

