見出し画像

非日常的な時間で

「少しの間だったのに、1時間くらい時間が経った感じがしたね」


友達とバスクチーズケーキが食べたいね という話になり、#バスクチーズケーキ  とインスタで都内のカフェを調べる。
目に止まったのは、江戸川橋駅から徒歩5分ほどのカフェ。
ガラス張りの外装に淡色調のテーブルや棚が特徴的。小さな電球がいくつか吊るされていて暖かい光が心を落ち着かせる印象のカフェだった。お店の外で待つと店員さんに声をかけられ、ショーケースを見ながら注文を決める。「フレーバーチーズケーキ」と書かれていて季節ごとに味が異なるようだったので、店員さんに聞くと「いちごのチーズケーキになります」と教えてもらった。お会計を済ませ、私たちはカウンターへ案内される。席に着くと目の前で店員さんがせかせかとドリンクやスイーツを準備や提供をしている。キッチンには食器が吊るされていて、背伸びしたお店に入った気持ちでどきどきした。
少しすると、チーズケーキをいただきその後ココアを受け取った。つるつるとしたパステル調のみずいろの小さくてまあるいカップ。(これほんとにかわいいので写真見てください)ひと口いただくとモコモコした舌触りに甘すぎないココア。バスクチーズケーキはしっかりいちごを楽しめるとろける食感に心が幸せいっぱいになる。
店内の雰囲気もあってなのか、他のお客さんも会話は少なくリラックスできる音楽と店員さんの作業音がよく耳に届く。日々の忙しさ、騒がしさを忘れるような非日常的空間に、外へ出たくなくなるくらいだった。
少しゆっくりしてから、店内から出てドアを開ける時店員さんから「お気をつけて」と声をかけてくださった。私たちだけでなく忙しい中、お店を出ていくお客さんひとりひとりに顔を向け挨拶されていた。
店員さんはお客さんの案内から注文、ドリンクやスイーツの提供、片付けまで全ておひとりでお仕事されている。忙しいはずだけどお客さんに笑顔を絶やさず丁寧な対応がとても印象的だった。
ひとりで来られているお客さんもたくさんいたので今度はひとりでも行きたい、そして次は抹茶のテリーヌが食べたいなぁ。

https://www.instagram.com/cafe_1_part?igsh=czE2NGtzbmJxcHkz

いいなと思ったら応援しよう!