こんなにも、なぞっている。
サヤカ→ヴァージニアのアバターである、わたし。
カーク→キュクロピアのアバターである、ツインの彼。
この真実が大きく、くっきりと浮かび上がってきたのは
キュクロピアが勇氣をふり絞って、過去世を開示してくれたお陰だ。
バイト先の「コンタクトルーム」で
来る日も来る日も、メモに書き取った
ふたつの魂の歴史は
執拗なほど、共鳴と分離を繰り返し
リベンジのつもりで転生し、出会い直しても
結局はバッドエンドに陥ってしまうせいで
「上手くいくはずがない」という
ネガティブなブロックばかりが引き継がれたまま
わたしは、彼と出会ったのだ。
懲りずに、今生も、また。
「はじめまして」なんて言いながら。
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