「奇跡のプレゼント技師」~エンターティナーに憧れて~
「奇跡」に出逢うことなんてそうそうない。
だからこそ、「奇跡」と呼ぶのだろう。
奇跡に出逢えたとき、胸が「キュンキュン」ときめく。
神のような奇跡を生み出し、プレゼントすることができるなら、とても素敵なことだと思う。
「奇跡を生み出し、
誰かにプレゼントしてみたい」
そんな途方もない、夢のようなことを夢見てみる。
「どうしたら、奇跡を生み出すことができるの?」
ーー
出逢いは奇跡という。
この広い世界で、偶然にばったり出逢う。
現実の世界と共に、
noteの世界で出逢う人たち。
私の記事を開いてもらえただけでも、もう奇跡のような出来事だ。
けれど、そんな実感はなかなか湧かない。
たとえば、
決まった学校に行き、決まったクラス。
決まった席に座り、その隣の人と仲良くなる。
現実でも、noteでも、運命的な出来事がなければ、何気ない出会いを奇跡とは感じにくい。
けれど、この世界には、学校もクラスも無数にあり、好きな学校に行けるとも限らない。
無数にある記事の中から、選ばれたこの記事。
確率からすると——
確かに奇跡なのかもしれない。
そんな数少ない偶然をすり抜けて出逢った人たち。
でも……
やはりなにか腑に落ちない。
いま、私たちが出逢ったこと自体が奇跡なのかもしれない。
けれど私は、もっと、華やかな奇跡を生み出したい。
華やかな奇跡……といえば
「手品師!」
ありえないことを、平然とした顔で次々に起こし始める。
帽子の中から、突然鳩が飛び出したり、コインがグラスを貫通したりと。
そう思うと、手品師は、奇跡を生み出す天才なのかもしれない。
仕掛けがあるとわかっているのに、堂々と奇跡を見せつけてくる。
どんな角度から見ても、絶対に仕掛けは見破れない。
騙されているとわかっているのに、なぜか魅了されてしまう。
こんな、エンターティナーになってみたい。
じゃあ、文章で奇跡を生み出すことはできないの?
言葉の選び方、構成の仕方、
見せ方次第できっと、人の心をときめかせるような文章になるはず。
ただ、いいことを書くのではなく、文章の至る所に色んな仕掛けをする。
そうすることで、文章でエンターテイメントを作り出し、奇跡を起こすこともできる?
そんな驚くほど素晴らしいことができるのなら、是非やってみたい。
考えてみると、文章を読むとき。
「どんなふうに
私の心をつかんでくる?」
そんな期待を持って読み始める。
そんな期待を裏切らず文章を読むだけで、奥に隠れた様々な仕掛けが、どんどんと私の心に入り込み、気づいたら奇跡の仕掛けにはまってる。
だから、出逢うだけではなく、ただの出逢いを奇跡だと実感させる力をつけてみたい。
名付けて
「奇跡のプレゼント技師」
そんな文章技師を夢見てみよう。
けれど、奇跡をプレゼントする夢なんて、『夢のまた夢』そんな夢を叶えること自体が奇跡なのかもしれない——
だからといって、どんな夢であっても夢を見ることは自由だ。
どうせなら、最終的な夢は大きいほうがいい。
だから、
作家のような、手品師のような、人の心をときめかせる、
そんな技を手に入れて、
いくつもの偶然をすり抜けて、
出逢った奇跡と共に、
私にも、数字という奇跡をそっと魅せてくれた。
そんなあなたへ
心の奇跡を届けるために。
まずは、小さな夢から叶えてみよう。
足元に落ちてる夢をそっと拾い上げることから始めてみる。
他にも、もっとたくさんの人に私の記事を拾ってもらい、スキをつけてもらう。
そんな夢なら届くかもしれない。
そこから、一歩ずつ空に浮かんだ夢を追ってみよう。
そんな奇跡を追いかけて。
今日も、せっせと技を磨き、
あなたにハートを仕掛ける、心のエンターティナーを目指そう。
私の文章が、
奇跡の文章へと変換し、
あなたの心に届くまで——
……なんて、カッコいいことを言ってしまった。
そんな夢、私にはとても荷が重すぎる。
だから、ちょっとしゃがんでみた。
ちょっと待って!
足元の夢さえ拾えない……
とほほ。
それでも、私は今日も空を見上げている。
届かないとわかっていても、
目を向けずにはいられない。
そして、
私はもうすでに歩き出している。
足元の夢を置いたまま——
トコトコトコ……
後ろにはきっと、
私を追いかけ足元に置いてきた夢がついて来てくれるはずだから。
この記事は、
よしひろさんの【企画かくカク書く企画】に参加しています。
テーマは、「夢」です。
よしひろさん、フォロワー1,000人おめでとうございます!!
これからも、頑張ってくださいね~♬
よしひろさんからもらった「素敵な奇跡」、私の心の中で静かにそっと、大切にしていきたいと思います。
そして、奇跡をお返しできるように——
最後まで、読んでくれてありがとうございました。
