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偏愛という名の、愛のレッスン

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感性の光で世界をそっと照らし
魂が自由にひらく旅へと寄り添う

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こんにちは、haRu*☽です。

偏愛──
今日は好きで好きで仕方ないものについて書いてみます。

たいせつで
大好きで
愛おしい存在……

それは、我が家のお嬢たち🐶♡

マルチーズのモコと
トイプードルのメル

どうして、こんなにもわんこという存在は可愛いのでしょう。

普段は、「なぜ?」と、本質を問うことが好きなわたしですが、「わんこが愛おしい理由など分からないままでいい🤍 だって、可愛いんだもの」と、そんなふうに思えます。


我が家の長女モコちゃんは、「飼い主に忠実な犬」の真逆を行くタイプ。

服従するなんて絶対イヤ!
だって、アタチがリーダーなんだから!
ママが群れのリーダーを名乗るなんて100年早いわっ!
この群れは、アタチが全力で守るーー!!

…という、なんとも我が強く、氣が強く、常に感情まるだしで生きている子。

怒ると、歯をあてて噛みつくようなふりをして脅してきます。

そんな時は「それは、いけなーーーーいっ!!」と大きな声を出して、本氣でモコと対峙します。

息子たちはおとなしい性格で、大きな声で叱るような体験がひとつもなかったのですが、まさかの、わんこによって開花した「おこりんぼお母ちゃん」の側面。笑

マルチーズって愛玩犬と言われていますが、モコは「わぁ、可愛い♡」だけでは飼えません。

でも、この、攻略し難い性格が、なんとも愛おしくて可愛いのです(完全に、飼い主は下僕と化しています)。


一方の妹のメルちゃん。
こちらは、生まれつきの愛玩犬🤍

ママにだけは忠実、そして甘え上手、愛嬌たっぷり。
(注:ママにだけ、というのは、夫や息子達には基本的に塩対応だからです。)

そんなママ一途なメルですが、かまってちゃんな一面も。

ママが忙しいときは「んーー、しょうがない。誰でもいいからアタチをかまって〜」と夫にも長男にも次男にも、すぐに体を寄せてお腹を見せるので、家族からは「股開きメル子」と呼ばれています。

普段は穏やかな性格ですが、姉のモコに対しては突然キレることがあり、まるで裏番長(なぜに、こうも強い子たちが我が家に・・・?謎です)。

わたしには大威張りのモコも、裏番長メルには怒られないよう氣を遣う場面なども見られたり。

そんな時は家族みんなで、モコとメルのふたりの様子をニマニマと眺めています。

キレると怖いメル。
こちらは、お淑やか・・・ふう。

思えば、先月、新居へ引っ越したのも、わんこ愛ゆえに起きてきたことに他なりません。

「モコとメルが走り回れる庭を」
その想いから始まった家探しでしたから。

確か──
モコを家族に迎える時に「犬を飼うと、生涯、かかるお金」について聞いたのですが、確か、平均で200〜300万円だった記憶があります。

当時のわたしは「そっか、それなりにかかるよね。ご飯にトリミング代、病院代…うん、うん、確かに」と思いましたが、わんこのために移住した我が家は、すでにドボンです。笑

温かくてもふもふしてて。
大好きなふたり。

一緒にお散歩をしながら季節の移ろいを感じたり。

抱っこをすれば、脳内にはオキシトシン(しあわせホルモン)が溢れたり。

肉球の香ばしい香りに癒されたり。

モコとメルから、わたしは毎日たくさんのしあわせを受け取っています。


何かを「する」から愛されているのではなく、ただそこにいてくれる「存在そのもの」で愛されているモコとメル

わたし達人間は、つい頑張ったり、役に立ったり、何かを成し遂げたりして愛されようとしてしまうけれど。

モコとメルは、そんなことをひとつもしません。

自由氣まま。
今日も氣持ちよさそうに眠って、好きな時に甘えて、お腹が空けばおやつをねだる。

それだけなのに、わたし達家族は、ふたりのことがたまらなく愛おしいのです。

そんな姿を見るたびに、「存在そのものに価値がある」ということを教えてもらっているような氣がします。

ほんとうに、愛おしくて愛おしくて仕方ないふたり🤍

モコとメルの愛のレッスン、これからも喜んで受講し続けます^^
 


 
かぜの帽子さんの「言葉の庭 6月の執筆企画」に参加させていただきました。

「偏愛」というテーマを見て、真っ先に浮かんだモコとメルのことを書かせていただきました。

かぜの帽子さん、素敵なお題をありがとうございました。

   haRu*☽


🤍響きのエッセイスト | haRu*☽  
感性をひらき、音で癒し、言葉で還る──  
“わたしらしく生きる”旅に寄り添うnote発信者

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