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ハッピーライティングマラソン#8──鎧を脱いでも大丈夫。”軽井沢”の言葉に癒される本

こんにちは、haRu*☽です。

本田健さんの「ハッピーライティングマラソン」に参加しています。


8回目のお題は「最近読んで、とってもよかったなぁと思う本は?」です。


わたしは時々、本棚の整理をするのですが──
毎回のように起きてしまうのが、「整理中にふと氣になった本を読み始めてしまう」現象です。笑

最近もそんなふうに、本棚を整えていた時、目にとまって思わず手に取ってしまった一冊がありました。

その本は、購入した当時も心に深く響いたのですが、今のわたしにも変わらず、いえ、むしろ以前よりも優しく寄り添ってくれる言葉たちが、そこにはありました。

それは、軽井沢高原教会が出された「あなたは、あなたのままでいい」という本です。


軽井沢は、わたしにとって、とても特別な場所。

0歳の頃から、ほとんど毎年のように訪れていて、家族の記憶と共に深く刻まれています。

軽井沢高原教会、そしてすぐ近くにある石の教会は、わたしの特に大好きな場所。

軽井沢に行くと、必ず立ち寄る場所のひとつです。

夏になると開催されるキャンドルナイトでは、幻想的な光に包まれて、心静かな時間を過ごせるのもまた格別で。

最近では、都心の電車の中でも教会の広告を見かけることがあり、美しい写真と共に添えられた言葉が、心をゆるめてくれたりもします。


昨年の夏、軽井沢高原教会の前で
我が家のお嬢たちを撮影したphoto


この本には、そんな軽井沢の景色や礼拝堂の写真と共に、心に響く言葉が綴られています。

たとえば──

「あなたの価値は、あなた自身。
産声をあげたあの時から変わらずに、ずっと輝き続けています。」

「こうなれば幸せになれるのに」
と、今、まだ持っていないものを探し求めるのではなく、
自分がはじめから持っている価値を
まずは自分自身が見つけてあげること。
これが、あなたの人生をより魅力的にしていく道。

自分の弱さを認められること。
相手の弱さを受け入れること。
それができる人は、何よりも強い。

ページをめくるたび、思わずうるっとしてしまうような──
心にしみ込んでくる言葉の数々。

写真とことば。
シンプルな構成に、やわらかな余白・・・それがまた心地よくて。

「いつか、こんな雰囲気の本を自分でも出せたら・・・」
そんな小さな願いもあって、わたしにとって大切な一冊になっています。


今回、わたしの心に深く残ったのは、こんな一節でした。

人生を重ね、気付かぬうちに着固めてしまったわたしたちの「鎧」。
それを脱ぐことは、意外と難しい。
脱いだ途端、きっと心もとなくなってしまうから。
でも、あなたの価値は鎧をまとったところにあるのではなく、
何も持っていない、ありのままのあなたにあるのです。
いつもいつも、スマートなあなたを見せる必要はありません。
本当のあなたでいられる場所はありますか?

わたしも、気がつけば「人生を重ねる」という言葉が、自分のことにも重なる年齢になってきました。

そして、まだきっと、脱げずにいる「鎧」もあるのだろうな・・と思います。

だからこそ、「本当のわたしでいられる場所」──
家庭以外にも、そんな場所を育ててゆけたら素敵だな、と感じました。

もしかしたら、ここnoteが、わたしにとってそういう場所のひとつになってゆくかもしれない。。

そんなことも思わせてくれた言葉でした。

心がキュッと閉じてしまったときや、眠れぬ夜に──
そっと心に寄り添ってくれるような、そんな一冊です。

よかったら、手に取ってみてくださいね。

   haRu*☽


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響きのエッセイスト | haRu*☽ もしもこの記事があなたにとってお役に立てましたなら、チップという形の応援をお願いします。 いただきました応援の想いは、これからの表現に活かしてゆきます♡