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人生を通して響き続けていた「通奏低音」に氣づけた話

こんにちは、haRu*☽です。

ベートーヴェンはお好きですか?

モーツアルトのような、一定の旋律で宮廷内に美しく響く感じの音楽もいいのですが、どちらかというと「今、これを音にして表現したいんだ!」というような感情あふれる感じのベートーヴェンのメロディーがわたしは好きです。

普段はクラシックよりポピュラー音楽を聴くことが多いのですが「あ、クラシック聴きたい」と思うと、たいていベートーヴェンの曲を流していたり^^

あとはやっぱりバッハ。
なんだか魂の世界から聞こえてくるような音を感じたり。

そんな中でふと氣づいたことがあったので、それを今日は書いてゆこうと思います。



表現することがどんどん変化していたわたし

思い返すと、趣味でも仕事でも、短期間で変化していくことが多いタイプでした。

大学を卒業し、結婚するまでの間で、職場を3つ体験しています。
百貨店→商社→出版社。

すべて正社員での採用でしたので、今振り返ると「短い期間で辞めてごめんなさい」という氣持ちになります・・。汗

趣味も「これやりたい!」と思うと、すぐにレッスンなどに通い、夢中になって没頭するのですが、ある時「あ、もういいや」と急に終わりを迎えることが多かったです。

体験して、その世界を自分の中で「体験しきった」という感覚になると、次の新しい体験に飛び込んでゆく・・・、その繰り返しで、本当にいろいろな体験をしてきたように思います。

親からは「長く続けることができない」「熱しやすく冷めやすい」「一つのことをもっとじっくり取り組んだらいいのに」と言われてきました。

でも、できない。
やりたくない。笑

昔から、このあたりは自由というか頑固というか、誰がなんと言おうと「やりたくないものはこれ以上やらない」し、「やりたいものが現れたら飛びつく!」人でした。

結婚後は自宅で学習塾とピアノ教室を開きましたが、学習塾も11年ほどで終わらせています。「終わり」という感覚が内側に広がったら、それにはもう抗えないんですよね。完了なのです。

感覚のままに学習塾を閉じたことで生まれた「スペース」。

このスペースがあったことで、のちに「自宅の部屋を使っておうちサロンを開きたい!」という衝動が起きた時にすぐにそれを実現できました。
これはこれでやっぱりわたしの最善なのだろうと感じます。

おうちサロンでは、水晶でできた楽器「クリスタルボウル」を使って個人セッションやヒーリングを行なっていました。そのおうちサロンも、自宅にお客様を招いてセッションをしていたのは約4年ほど。

途中からは外へ出てアロマの講座を行うことが多くなり、自然とメインの仕事内容もアロマのお仕事へとシフトしていきました。

この時も、きっと周りの人たちからは「クリスタルボウルやめて、今はアロマなんだ」と思われていたかもしれませんね^^

数年が経ち、出張なども増えて忙しくなったことが影響したのでしょうか、突発性難聴を発症し、ピアノの音の聞こえかたが変化してしまってピアノ教室も閉じることに・・。

ピアノ教室だけは20年ほど続けてきたので、これでもわたしにとっては長く続いた唯一のものとなりました。

2021年からはオンライン起業のコンサルタントとしての活動を始めました。

生徒さんたちとの関わりもとっても楽しく、コンサルさせていただく時間も喜びが大きかったのですが、生徒さんから言われた「コンサルをされている時よりも、話がそれて宇宙の法則や女神性のことを話している時の方が楽しそう」という言葉で起業塾の新規募集をストップしてまたまた内観へ。。

2023年の終わり頃からは、お仕事はほぼお休み状態。

「えっ? コンサルも最近始めたばかりなのに、もうやめたの?」という声も聞こえてきそう。

でも、しょうがないのです。
だって内側の声がそう言っているのだから。

「世間一般的には…」とか「普通は…」(普通ってなんですか?^^)とか、そういうことが一切通じないわたしの魂。笑

そして今は「さて・・この先の人生、本当に本当にどう生きてゆきたい?」という問いを投げては心の声を聞くという時間をとりながら、ゆったりと過ごしています。



表に見えているものは変化しても、実はずっと響き続けているテーマがあった

そんな自分自身の半生を振り返った時に、表現すること(表に現れていること=お人から見ても分かる活動だったり、仕事内容だったり)は変化していても「一貫して響き続けているもの」に氣付いたのです。

ものすごくシンプルすぎて、ともすると「それで?」と聞き直してしまいそうになるくらい、当たり前のようにずっと内側で響き続けていたテーマ・・・

それは
『目の前の人を幸せにする』
ということでした。

それはまるで通奏低音のように、人生の旅の中で常に響き続けていました。

通奏低音(つうそうていおん)とは、主にバロック音楽において行われる伴奏の形態。

wikipediaより

通奏低音は、一般に楽譜上では低音部の旋律のみが示され、奏者はそれに適切な和音を付けて演奏してゆくのですが、これはわたしの人生の展開を説明するのにすごくしっくりきたのです。

わたしの人生において、常に流れ続けている中心にあった「目の前の人を幸せにする」という想いが低音部の旋律。

そして、「このような人を幸せにしたい」と感じるままに、わたしはそのテーマ(通奏低音)に合わせて、その時のわたしの周波数(適切な和音)を表現(演奏)していたんだ、と感じたのです^^

学習塾を通して幸せにしたかったのは子どもたち。
彼らが楽しく学習できるように、学ぶ楽しさや「わかった!」という喜びを感じられるように、ていねいに指導していたあの頃も、わたしは子どもたちの幸せを願っていました。

ピアノ教室でも、音を奏でる楽しさを、喜びを、分かち合い、「この子たちが大人になっても『音楽って好き!楽しい!』ということが幸せを感じる時間になってくれたら・・と願っていました。

自宅サロンを開こうと思ったのは「ママを笑顔にしたい」という想い。

「家庭においてママが元気なら、家族みんなの幸せにつながるはず」と思い、心を共に見つめる時間を大切にしてきました。

塾、ピアノ教室、自宅サロン、セラピスト、コンサルタント・・・

表現することは違えど、その時に関わらせていただいた人たちが幸せな表情を見せてくれるのがわたしの幸せと直結していました。

目の前の人を幸せにする。

幸せにする、なんて言い方、ちょっとおこがましいけれど、でも関わりの中で「しあわせな想いを与え、受け取る」という循環は確かに起こると思うんです♡

これからも、ずっと響き続けている音(テーマ)をもとに、大好きなことを表現し続けてゆくのだろうと思います。

あなたの通奏低音は、どんな音ですか^^

誰もがオリジナルな伴奏の中で、その時その時の心のままに表現することを楽しめる世界・・・

ひとりひとりがメロディーを響かせた時に、それらが調和して壮大な美しい旋律になったら、きっと素敵ですね🎵

   haRu*☽


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