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日常でのワインとペアリング


みなさまこんにちは。くろうりーです。

前回は初記事にも関わらず、沢山のスキ&フォローありがとうございました。大変励みになります。


・はじめに


今回は、ワインと料理のペアリングに対しての私の考え方、スタンスをお伝えしたいと思います。また最後に前記事のテーマである

「ワインとは、ただのお酒ではありません。人と人を繋げて笑顔を作ることができる存在です。」

についてお話をします。

・100点満点は目指しません

ペアリングについて、最初に結論から伝えますと、

100点満点のような完璧なペアリングは最初から狙っていません。

私がそのように考える理由をこれから説明していきます。

前記事のタイトル「ワインのある日常」そしてマガジンの「ワインのある生活」とあるように、私はワインを日常生活の中で、みんなに気軽に楽しんで欲しいという想いがあります。

ペアリングの基本として、ワインの生産地と同じ地方の料理を合わせるという考えがあります。100点満点のペアリングはここに含まれることが多いです。

・伝統的な100点満点のペアリング例


例えば、あなたが2000円くらいの価格で、フランス、ボルドー地方、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインを手に入れたとします。


合わせる伝統的な料理ですと、アニョー・ド・レ・ポイヤックという乳飲み子羊のローストがあります。

ワインと料理の格が合わないという見方もありますが、あくまでワインと料理の相性だけで考えた場合、100点満点のペアリングでしょう。

ですが、日常の中でこの食材を手に入れることができるでしょうか?

まずスーパーや街の精肉店では手に入りませんし、輸入食材の専門商社を当たれば手に入るかもしれませんが、高すぎて手が出しにくいでしょう。

こちらから歩留まりと付け合わせやパン、ソースを考えてザックリ計算すると、

1食100gで税込1,300円は超えます。

とても気軽なペアリングとは言えないと思います。

・私のオススメする価格以上のペアリング例


では、私なら何をペアリングするのかを紹介致します。

ビーフシチュー本体を食べてワインを楽しみ、具が無くなっても、余ったソースにパンを浸して食べて最後までワインが楽しめます。

そして合計金額は

税込623円です。

こちらなら、セブンイレブンに行けば簡単に手に入りますし、他のコンビニチェーンでも同等の商品がありますので代用が可能です。

おそらく、このペアリングでの満足感は乳飲み子羊ローストには及ばないでしょう。

一食当たり半額のペアリングですが、はたして50点でしょうか??満足感も半分でしょうか?

結論として、そんなことはありません。

私見ですが85点には届いてると思います。

私が日常においてワインのペアリングで意識することは、大きく逸脱しないことです。

もちろん赤身肉に辛口サッパリの白ワイン、生の魚介にどっしりフルボディの赤ワインのように、明らかに「違うよね?」というのは除外します。

70点~90点の範囲に収まるのであれば良しと考えています。

これらのことから、私は日常のワインのペアリングについては、

100点満点のような完璧なペアリングは最初から狙っていません。

というスタンスです。

・ワインとはただのお酒ではありません


では前記事のテーマである、

「ワインとは、ただのお酒ではありません。人と人を繋げて笑顔を作ることができる存在です。」

についてお話をします。

ワインは先ほどのセブンイレブンの例のように、もちろん一人で楽しむことも出来ます。

ですが、大事な人や大切な仲間、仲良くなりたい人と美味しい食事をすると嬉しいですよね?その美味しい食事の感動をさらに大きくしてくれるのがワインです。

ワインと料理のペアリングの感動を、大事な人や大切な仲間、仲良くなりたい人と、共感そして共有することによって絆が深まります。

「ワインとは、ただのお酒ではありません。人と人を繋げて笑顔を作ることができる存在です。」

・さいごに


次回はこちらのイベントで使用したペアリングワインの紹介とその選択理由をご紹介します。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

この記事執筆にあたり、アドバイス頂いた中原師匠、そして支えてくれたノンスタンダードの皆に感謝致します。

サポートでお気持ち100円も下されば大変喜びます🙇


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