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441 家庭菜園|一日で大変身!完熟ゴーヤ

「ええぇー、うそ、傷み始めた?」
初めて見る姿に驚いてしまった。もう少し大きくなってから収穫しようとしていたゴーヤが、たった1日で鮮やかな黄色に大変身しちゃった。今までは葉に隠れて見つけにくかったゴーヤも、さすがに黄色になれば発見しやすい。「一目瞭然!」記念すべき初変身、パチリと写真に収めることにした。

黄色になったゴーヤを店頭で見かけたことはありません。
どうすればよいのでしょうか。食べてよいのか、処分するのか…

なにより驚いたのが色の変化と速さ。 ゴーヤは緑色から、たった一日で鮮やかな黄色へ、さらに収穫するか悩んでいる間にオレンジ色へと目まぐるしく変化しました。翌日には全くの別人に…。

私たちが普段食べている緑色のゴーヤは、まだ熟していないものだったと知り驚きを隠せません。実が熟すにつれて、色が変化する。家庭菜園をしていないと知らずにいたでしょう。

そして、これは食べてよいものなのか…

いつもの緑色のゴーヤとは、触った感触も若干違いがあり、包丁を入れる楽しみができました。勇気をもってスパッと包丁を入れたところ、なんと!種が真っ赤という、またまた衝撃の光景に出会うことに。

「もう、美味しそう。デザートのよう」

トロトロに溶け輝く姿。通常であれば白い綿に包まれた種をスプーンでそぎ落としますが、今回はトロトロなので優しくそーっとに徹します。


種の数は、20個ほど。種の周りは赤く、まるでゼリーのようなのに剥がそうとすると少し力が必要。なのでそのまま乾燥させて来年の種にしようかなぁ。


そして、オレンジ色のゴーヤは発酵臭もなく腐敗もないので食すことに。ちょっとドキドキ…お腹壊さないかなぁ…ドキドキ。

ゴーヤは苦みが命。なんということでしょう!その大事な苦みが消えて、ほんのり甘い。食感もシャキシャキからぷにゅぷにゅ感へ。心配をよそに生のままで美味しくいただくことができました。もちろんお腹を壊すことなく私は元気なまま。

たまにはこんな刺激的体験もウエルカムだと思ったゴーヤ時間でした。

このゴーヤたちは全部、花蜂さんたちが一生懸命頑張ってくれたおかげ。私はのんびり見守って「美味しいとこ取り」してるだけなんだけど、その分、感謝の気持ちを込めて全力で美味しくいただきます。花蜂さん、ゴーヤの秘密を教えてくれて、ありがとう!


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