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306 やってみた!「温かいご飯」は、生きる希望になる。

備えなきゃ!
つい先日、青森の友人と「そろそろ震度5くらいの地震がきそうだね」と話していた矢先、鳥取・島根を震源とする地震が起きました。「やっぱり来た!」私の中で鳥取県や島根県はノーマーク(勉強不足)だったので、その場所にも驚きました。改めて日本中どこで起きてもおかしくないのだと痛感しました。

私の中で大きな地震が起こりやすいと感じる季節は、1〜3月と8〜10月頃です。そのため、お正月明けに「絶対にやっておこう」と決めていたことがありました。それは、ネットでも話題の耐熱ポリ袋の「アイラップでご飯を炊く」ことです。

災害時に役立つのはもちろん、キャンプや一人暮らしの方にとっても、覚えておいて損はない知識だと思います。いざという時にぶっつけ本番でやるのは難しいため、事前に経験しておくことが何より大切。災害時では水が貴重ですし、米の研ぎ方や水の節約など、普段とは違う配慮も必要になるでしょう。まずは「実際にやってみる」ことから始めてみました。

結果は、大成功でした。

では「防災シミュレーション」ご覧ください。

お米1合を洗う
無洗米だともっと便利だと思います
水の節約にもなります
水洗いしたお米をアイラップへ
空気を抜き結ぶ
お米一合に、水を200cc入れる
30分ほど放置

お米が浸かるほどの水を入れる
耐熱皿を鍋底に敷く
(私はサイズが合わずザルを使用)

アイラップが鍋底や鍋肌に付かないように注意する!!
炊き上がりました
炊飯は中火で20~30分ほど
火を止めてそのまま10分ほど蒸らす
開けると、おしくらまんじゅうのようにギューギュー感
少しほぐさないと…
災害時は、このまま食べれば衛生的
ご飯
本日1回目 完成度78%ほど
ツヤ感が…
問題なく食べることができました

第1回目の防災炊飯シミュレーション、結果は…十分「良く出来ました」

実際にやってみて感じたメリットやポイントを、苦手ですがまとめてみました。

メンタル面での効果
災害時の不安な時、温かいご飯が食べられるのは、精神的にも大きな支えになるのではないかと実感しました。

準備するもの
・アイラップ 1枚
・お米
・水
・耐熱皿(炊飯時に鍋底へ) 破裂を防ぐ必須アイテム
これだけでOK!

水の節約術
ゆでる用の水は、蒸発はするものの複数回使い回しが可能です。家族単位で炊き出しをするなら、この方法はかなり効率的で問題なし!。さらに、使用済みのお湯はすぐ捨てずに、顔や手を洗ったり洗い物に使ったり。貴重な水を最後まで使い切る知恵と衛生面も保たれるかなと思いました。

アイラップの万能さ
1枚の袋で「炊飯」→「お茶碗代わり」→「残ったご飯でおにぎり作り」まで完結。
災害時用にふりかけも数種類用意しているので、塩分も摂取できます。
洗い物も出ないし、この万能さには大満足でした。

今後の目標「満足感をあげる」
今日は災害時を設定したので、災害保存用の鯖の缶詰めをつまみに食べました。白飯だけではなく、炊き込みやカレーにも挑戦したいと考えています。炊飯器で出来ることは、アイラップでも美味しくいただきたい。

それが生きる希望になる! 

ご飯は、初めてにしては良く出来ましたが、正直あとちょっとでした。災害時に備えて、日頃から練習大事ですね!


※今日のヘッダーは、Ⓢ|💻さんのをお借りしました。
ありがとうございます。