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Pretenderについて

今日は音楽について語ろうと思います。

Pretenderってみんな聞いたことあると思うんですが、実は歌詞めっっちゃいいの知ってますか?

初めて聞いたのは小4とか5の頃で当時学校で流行ってたのもあってよく聞いてたんですが、その頃はただリズムが好きでポップな曲だなーくらいにしか感じてませんでした。
けど最近ふとあれってラブソングだったなと思い返して聴いてみたら想像以上に歌詞がよかったんですよね。

1番

最初の方は結構抽象的で悲観してることだけは伝わってきますよね。ここら辺が難しくて当時は恋愛要素を感じなかったのかなとも思います。それと経験を積んでないと分かんないこともありますよね。どれだけ共感性の高いテーマでも恋愛経験がないと共感のしようがありませんよね。
もっと違う設定で もっと違う価値観で
ここが個人的には1番刺さりました。
出会い方が違ったら、関係性が違ったら、そんな事が連想される素敵な歌詞だと思います。
片思いしてる人、叶わぬ恋をしてる人、振られた人、振られたけどまだ好きな人、色々な人にそれぞれの感じ方をさせる部分かなーと思いますね。
この歌では愛を伝えられたらいいなと思ってるけど伝えられて無いんですよね。そこもいい。できないからこそのよさみたいなものがありますよね。

サビ

ここも色んな感じ方が出来そうですが、僕の感じ方では、好きだということを認めたくないけどもう手遅れというふうに思えて自分と重なって好きですね。「君は綺麗だ」この誰しも思いつくようなセリフもそれまでのストーリーがあるから際立ちます。このワードに全てが凝縮されている。恐らく相手には伝えられてないところもいいですね。

2番

2番は1番よりも具体的でわかりやすい気がします。誰かの言ってる恋愛の極意やラブソングなんかがまるで自分には当てはまらないと感じることはよくありますよね。もっと違う価値観〜選べたらよかったまでは1番と同じでより印象に残ります。そこからの1番とは違う部分は無力感や儚さが大量に感じられていいですね。こういうところを盛り上げて歌うところが唯一無二感もあり共感できる人にだけ届く、気づく人だけ気づくような仕組みとなってるように思います。

2サビ

疼き出す未来には 君はいない
オシャレな言い回しですね。恋がかなった未来すら想像できないというのが物語ではない現実感を感じれてとてもいいです。

ラスサビ

心の爆発といった感じに辛い気持ちが溢れてきています。
君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ
片思いをしたことある人の多くは共感できるのではないでしょうか?好きな人の結ばれるべき相手が自分でないということをわかっていて、辛いけど離れるともっと辛い、その思いが切実に表れている部分だと思います。
それじゃ僕にとって君は何? 答えはわからない
わかりたくもないのさ
綺麗な対比ですよね。対句とでも言うべきか。相手にとっての運命の人は自分ではないけど、自分にとっての運命の人は…     身に染みるものがあります
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」
2回目の「君は綺麗だ」です。どれ程これが大切なのかがわかりますね。どれだけ何を思ったって、考えたってこれだけは変わらない!そんな想いが読み取れます。
最後が「とても綺麗だ」で終わるところがとても好きです。ただ、綺麗なだけじゃないんです。とても綺麗なんです。どれ程大切で、好きな人だったのかというのが伝わってくる最高の終わり方だと思います。



あとがき
最後まで読んでくれてありがとうございます。
初めての挑戦で文章力も表現力も拙く、思ってることをうまく表現出来なかったりもしましたが、ちょっとでも伝わっていたのなら幸いです。これからも気が向いたら頑張っていこうと思うので応援と成長の期待をよろしくお願いします。

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