虚言壁の娘(19) 業務上横領になるのでは?(1)
毒嫁が知り合いのつてで
茨城県にある、とある旅館の女将として働くことになったのです。
(許可を得ているので、時期が来たら全て公開します)
旅館が忙しい時に毒嫁がニート状態であった、
娘を呼び、パートとして働かせていました。
娘は過去に携帯端末で動かせるキャラクターを使い、
ネット配信をしていたのです。(イリアム)
多少は人が集まるようになり、
投げ銭(現金)など受け取る事もあったようです。
そして、管理的な立場(マネージャー)になり、
1か月だけですが、現金で30万円以上の収入があったようです。
しかし、給料形態が変わるから稼げなくなる、
などの言い訳で辞めてしまいました。
そして、Vチューバーになって収益化すれば
今より稼げると言い、PC環境を整えたのでした。
そんな時にです。
母子揃って考え付いた訳です。
旅館の公式Vチューバーになって、
配信すれば儲かるのではないかと。
早速行動に移りました、
ネット社会に疎い社長に、
公式キャラクターを作って、
そのキャラクターをオンラインで動かして
宣伝をすれば儲かると話したのです。
当然、社長は困惑しましたが、
娘と宣伝目的での業務委託と言う形で契約を結びました。
娘は自宅から配信するので、
パソコンを含む、周辺機器は自分で揃えて、
一番費用の掛かる、
キャラクター製作費用25万円を社長に出費させたのです。
(言うまでもありませんが、
製作したキャラクターは会社の所有物)
現金を手にした娘は、
念願のVチューバーになれると浮かれ、
すぐにキャラクター製作をしている、
クリエイターに依頼をしました。
追記
娘はVチューバーに対しての
憧れが強かったようで、
栃木県の某新聞社の
公式Vチューバーの
オーディションに
応募をしていました。
しかし残念ながら
ここでは公式Vチューバーに
なることは叶いませんでした。
つづく
