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「畑の宝石」の楽しみ方

畑のいちごが毎日たくさん収穫できます

畑に向かう途中、遠目から見ても
赤くてつやつやして光ってる
なんちゃらルビーって名前になるのもわかる

そんな姿に浮かれてたら、
大事なことを忘れてた

『あれ、私、いちごに水やってないやん』

まぁそれが良かったのか、
全部実が甘い
実はいい方法やったんちゃう?
ってプラスに考えておく

毎日5〜6粒ずつ増えていくいちご
食べきれへんし、おすそ分けするにも数が微妙
だからと言って古いのと混ぜて渡すのも
なんか気が引ける

うん、ジャムにしよう🍓

裏ごし?
めんどくさいのでしません

鍋の中で適当にいちごをつぶす
果実ゴロゴロいちごジャムって思えば楽しめる♪

まぁ、こんな性格なので、
ちょっとゆるめのジャムになってしまいました

じゃ、日本式ロシアンティーにぴったりやん
(紅茶にジャムをいれて飲む方法)

ワクワクしながら飲んでみると、
ジャムの優しい甘味
でも、いちごの香りも味もほとんどしない

代わりに、ジャムの果実を口に入れた瞬間だけ
ふぁーっといちごが広がる

あ、これ果実ゴロゴロで正解ちゃう?

でも、全体としてはなんかぼんやりした感じ

試しに、生のいちごを刻んで入れてみた

生いちごの酸味
ジャムいちごの甘味

その二つを交互に味わうと、
一気に味に動きが出た

思ってた結果にならなくても、
それを活かす方法を考えてみたり、
ちょっと手を加えたら
新しい楽しみ方が見つかる

いちごも、紅茶も、毎日も、
そんなふうに変わっていくのが面白い

それを楽しめる余白をもつと、
心が軽くなる

#いちご
#いちごジャム
#ロシアンティー
#自然と共に
#創作大賞2026
#エッセイ部門

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