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「橋に“すき間”がある理由? 実は橋は動いている!」

普段何気なく渡っている橋。

実は橋には、わざと“すき間”がつくられていることをご存じでしょうか?
橋はコンクリートや鉄でできていますが、気温の変化によって少しずつ伸びたり縮んだりしています。
夏は膨らみ、冬は縮む。さらに地震の揺れによっても橋はわずかに動きます。
もし橋に“遊間(ゆうかん)”と呼ばれるすき間がなければ、橋桁同士や橋台とぶつかり合い、道路に大きな負担がかかってしまいます。


つまり橋のすき間は、壊れないための“逃げ道”。
一見すると不思議な構造ですが、日本のように四季や地震の多い国では、とても重要な技術なのです。


次回は、その橋のすき間から水が入り込まないようにする「地覆ジョイント」の役割についてご紹介します。


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