見出し画像

Kling 3.0の凄いところ、ダメなところを解説/アーカイブ動画(第3回)の公開:「AIドラマを制作してみませんか?」

昨日、13日(金)の夜8〜9時に配信した「Kling 3.0 徹底解説/第3回・AIドラマを制作してみませんか?」の収録動画をYouTubeで公開しました。


生成AIを使ったコンテンツ制作の高度化・複雑化

Kling 3.0のような高価なモデルは、今後、さらにプロフェッショナルの専門スキルに応えられるレベルに高性能化していきますので、操作や作業工程が「高度化・複雑化」していきます。

短いプロンプトでも「それっぽい」画像/動画を生成するAI任せのコンシューマー向けアプローチとは、真逆の進化となり、学習コストも爆上がりしていきますので、第5世代が出てきたこの時期が「段階的に学べる最後のタイミング」かもしれません。

  • コンシューマー・アプローチ(一般ユーザー):
    曖昧なプロンプトでも内部でAIが拡張プロンプトに変換してくれるため、誰でも簡単に「それっぽい」画像や動画を生成できる。

  • プロフェッショナル・アプローチ(プロユーザー):
    生成モデルの高性能化によって、専門分野の知識や専門用語が効くようになり、スケッチや図面、参照動画、ビジュアルデータなどを駆使したプロンプティングが必須となり、「マルチモーダルな創作方法」を習得しなければいけない。

今の第5世代モデルに関しては、初心者向けに解説する自信がありません。
私の現在のスキルでは、初めて学ぶ人たちにわかりやすく教えることができません。そのくらい、高度化・複雑化し始めているということです。

今回のライブ配信は、自分の頭の中の混沌とした経験知を形式知化するためのチャレンジでした。


アーカイブ動画 (第3回目)

  • 再生時間:60分


次回は、2月20日(金)夜8〜9時を予定しています。第4回目はこのシリーズの最終回になります。

第1〜2回で習得した操作スキルを活かした1分のAIドラマ(ショート動画)の制作に入ります。Kling 3.0の操作については解説しませんので、過去のアーカイブで復習をお願いいたします。
※講座ではないので、私が一方的に一人語りすることになりますが…

参加受付(Peatix)の準備ができ次第、noteでお知らせします。


ライブ配信の内容(一部):

キャラクターバンクセット
Klingに登録する人物のリファレンスは徹底的に作り込む
作り込んだリファレンスによる画像の生成
作り込んだリファレンスによる動画生成(映像でも同じ効果がある)
AIドラマ制作では、Kling VIDEO 3.0 Omni の習得が必要
一発出しは避ける(ハイブリッドコンポジットを推奨)
Kling 3.0 やSeedance 2.0でもハルシネーションが多い
Kling VIDEO 3.0 Omni プロンプティングを習得する
ストーリーボードを使用する
Kling 3.0は日本語の音声に対応したが(英語より)読み間違いが多い
1日1分のショート動画を制作するAタイプ
3〜6日かけて1分のショート動画を制作するBタイプ
Klingの旧モデルも選択肢になる
動画生成では、中国勢が強い(Seedance 2.0はIP侵害酷すぎて検証保留中)
アニメ系でも登録するキャラクターバンクが重要になる
AI特有のヌルヌル動きすぎるアニメ表現は避けたい
フレーム結合テクニックの構造
実写系とアニメ系の同時制作も可能
次回(最終回)は2月10日(金)の夜8時から

今までのアーカイブ動画:

第2回

第1回


次回は、2月20日(金)夜8〜9時を予定しています。
第4回目はこのシリーズの最終回になります。
参加受付(Peatix)の準備ができ次第、noteでお知らせします。


更新日:2026年2月14日(土)/公開日:2026年2月14日(土)

いいなと思ったら応援しよう!