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【ミリしら】suchmosってバンドやってなかったら絶対に地元でオシャレ居酒屋かラーメン屋か地方のセンスいい観光施設経営してたと思う


ちょっとヤンチャめだけど謎のグルーヴ感があって働き者の奴らって、大体地元で自分たちで起業した、地域でイケてる店の店員やってるよな。サチモスは、そのコミュニティの核だと思う。初めてサチモスのライブを観た感想はこれだ。曲はミリしらでライブ参戦したが、初手の一言、「ノリ方は、自由──」でもうやられた。私は、働き者のヤンキーが大好きだ。

この記事では、完全偏見でサチモスが地元でイケてるラーメン屋を開いた場合の役割分担を発表していこうと思う。(唐突)

麺処 幸者's(サチモス)の皆さん

まず、ボーカル。アイツはね、港区産の桑田佳祐。声がね、まぁーーー、オッッッシャレ。死ぬまでずっと声出してて欲しい。茅ヶ崎にタネを植えて生えたのは桑田佳祐だが、港区にタネをまいて育てたらsuchmosのボーカルが実ると思う。桑田佳祐はねっとりと情熱的で、やっぱり海沿いでしか実らない熱を持っているイメージだが、suchmosの持つ都会的なグルーヴ感というのはやはり彼の歌声の働きがデカい。あと、普通にライブ中ファンサとして鼻くそを喰ったりズボンのチャック開け閉めしてて桑田みを感じた。茅ヶ崎産は「マンPのGスポット」とか言い放つけど、港区で最も下品とされていることはせいぜい鼻ホジくらいのもんだろう。顔もなんとなくちょっと似てるし。
あと、イヤモニもせずあんだけバチバチに歌っているのがしごでき感がえぐい。ただ、数字には弱そう(偏見)なので、もしラーメン屋を開いたら、カウンターでゴリゴリに接客しつつ常連にだけキチガイムーヴをする、フロントマン的存在なんだろうなと思う。

港区の月の光を浴びて育った桑田佳祐


次にベース、あいつはメロい。素知らぬ顔でエグいフレーズとリズムキープをしながらポテポテ歩いていた。私は、"本当は強いけど自分を誰よりも弱く思ってたり暗い過去のある劇的に強い男"が好きすぎる。強い男が闇を隠すためにヘラついてるのがたまらなく癖だ。NARUTOならカカシ先生、ヒロアカなら相澤先生、ワンピースならシルバーズレイリーが好きである。そんな奴にとって、彼は刺激が強すぎた。もし地元で話題のナウいラーメン屋をオープンしたら、インタビューには出ないけど1番働くはずだ。出汁の素材の選定・仕入れから携わり、味の根幹は彼が作ることだろう。

内なる強さを持つがおそらく天然のベーシスト

それと、DJ。あれはけしからん。
コイツァ多分、ベースの弟(顔のみ判断)。この日の衣装が、イケニキとクレーマーしか被っていないタイプの帽子でちょっと怪訝な顔で見てしまったのだが、結婚指輪見つけてからドチャクソ信頼してしまった。なんだその笑顔は。お兄ちゃん(ベース)が頑張って働いてるのに、土日は「子供見なきゃなんで〜」ってさくっと嫁と子供優先させそうでメロい。でもその分平日の微妙な時間とか店の掃除とか細やかなところをにこやかにやるタイプの男なのだろう。きっと家でもそうなんだろう。私の父がガチで何も家事やらないマンだったため、私は息するように家事をする男にメロつきすぎてしまう。そこまで一瞬で想像した悲しい私を誰か止めて欲しいなと思った。

休日は2歳の息子と公園で遊んでます


ドラムについては、多分ベースとDJの1番下の弟だと思う。(偏見)三兄弟の末っ子だ。しかも、1番上のお兄ちゃんの遺伝子を濃く引くタイプの三男。メロい。
兄弟の中では次男の結婚が1番早いが、三男は遊びが楽しすぎて結婚しないタイプっぽい。甥っ子に時々アバンギャルドな遊びを教え、本人からは好かれるが、親戚からはちょこちょこ怒られてそう。お兄ちゃんたち(ベース&DJ)の地元の友達とよく遊ぶが、他にも同世代のコミュニティは持っている。
今のところラーメン屋ではあまり働いてなさそうだが、おそらく彼は仕事人目覚めたら死ぬほどやるタイプだ。いずれ兄たちのように立派な仕事人に育つことだろう。

楽しい遊びは大体知ってる親戚のにぃちゃん(三男)

ギター。お前は多分あれだろ。頭良くて高校から進路別だろ。みんなは地元の高校行ったけど、1人だけ進学校行ったタイプの。麺処 幸者's(サチモス)はラフな接客が人気だが、こいつだけは進学校特有の丁寧さを醸し出してくれると思う。こいつのおかげでGoogleマップの口コミが保たれており、一定の店員ファンがいる。ボーカルがやったキチガイムーヴの尻拭いをいつもさせられてそう。とはいえ、案外本人も楽しんで商売に励んでおり、地元特有のグルーヴ感は抜けないもんだと思う。

進学校卒だが大企業に入らずダチを選んだ熱い男

最後にキーボード。あれはぜっっっっっったい、やり手経営者。こいつのおかげで今このグループには謎の資金があるし、良い場所があれば2号店を出そうとしている。ライブ中もキーボードの機材が多すぎて小室哲哉と同じくらい働いてたし。普段全然現場に来ないけど、突然ひょっこり顔出してサクッと「このA看板、こっちに移動しといて〜」とか言ってその通りにすると客足が爆増したりする。おそらくそのサングラスも6億円くらいする代物なのだろう。

謎資金調達者


以上、麺処  幸者'sの紹介だ。
困惑していただけただろうか??????

当記事には嘘しか載っていないが、一つ本当のことを述べるならば、suchmosのライブは本当に素晴らしい。一曲も知らなくても、ずっと波に揺蕩うように踊り続けることができる。私自身が知らなかった自分の労り方や慰め方を教えてくれるような、それでいて都会的なかっこよさもあるので興奮するような、チルとハイが同じ箱に入れられた素晴らしい空間だった。あれから私の作業用BGMはもっぱらsuchmosだ。

現在ツアーも行っているようなので、皆様もぜひ足を運んでこの気持ちを共有できたならば、私は紛れもない幸者(サチモ)です。


▼suchmosのライブ情報はこちら
https://www.suchmos.com/live/

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