育休中に家計ピンチ|夫が3ヶ月無給&積立NISAを崩した双子ママの記録
育休中、家計が思った以上に苦しくなったことはありませんか?
私は、1歳の双子を育てながら育休を取得中のママです。
そんな中、夫が育休を希望した結果、まさかの「欠勤扱い」。
そこから3ヶ月ほぼ無給になり、生活費は一気に足りなくなりました。
家計を支えるため、積立NISAも生活費に回して、
貯めてきた資産をゼロに。
副業を始めたけれど、焦る気持ちと体力の限界で、何度も迷いました。
このnoteでは、私がその時に実践した
「生活を立て直す方法」や「副業でやらない選択肢」の考え方、そして“お金の防災”という視点についてまとめています。
✅「子育て支援企業」の現実と、夫の3ヶ月ほぼ無給
夫が勤めている会社は、
「子育て優良企業」として認められており、いわゆる「子育てに理解や配慮があります」と掲げられています。
男性育休も推進しています、と。
少なくとも、外向きには。
でも実際には、
男性育休取得率は0%。
夫が育休を希望したとき、
返ってきたのは「育休」ではなく、
「欠勤」か「出勤」か、という選択でした。
※有給もこの期間で使い切りました。
結果として、
約3ヶ月、ほぼ無給。
※ほぼ、としたのは、中途半端な時期から3ヶ月欠勤したためです。
住民税や社会保険料の支払いは、当たり前のように続きます。
翌年の有給(2026年)も0だそうです。
その時、双子ちゃんはまだ0歳。
ワタシは育休中ですが、家計は2馬力前提。
通帳アプリを開くたび、
残高が少しずつ減っていくのを見るのが、
正直辛かったです。
本音を言うと、
夜、眠れない(双子ちゃんが寝させてくれないのもありましたが)日もありました。
✅積立NISAを生活費に充てた家計のリアル
この期間、
ワタシ達は積立NISAを少しずつ崩して生活費に充てていました。
当時はちょうど双子が生まれたばかりで、
ベビー用品や消耗品など、何かとお金がかかったのをよく覚えています。
よくある
「資産が増えました」
「やっててよかった」
という話ではありません。
最終的に、
残高はほぼ0になりました。
でも、意味がなかったとも思っていません。
あのNISAがなかったら、
もっと早く、もっと追い込まれていたでしょう。
片道30km以上離れている親類の家に住まわせて貰ったり、お金を借りるのも選択肢にありました。
増やすためのお金というより、
時間を稼ぐためのお金だった。
これはたぶん、
あまり語られない使い方ですよね。
✅メルレ副業の現実と、精神的な限界
生活費の足しに、
私はノンアダ・顔出しなし・メールのみの
メルレもしていました。
月に2.5〜3万円。
オムツ代やミルク代、
必ず必要な出費を支えるには、
かなり助かりました。
ただ、
稼働しないと0円になる。
ただでさえ寝不足なのに、更に夜更かしになる。
子育てもあるのに、ダブルでメンタルが削れる。
「これを続けないといけない」
と思う状態になるのは、正直しんどかったです。
だから今は、
頼りきらない距離感を意識しています。
メルレそのものが悪いというより、
「これだけに頼る働き方」になってしまうのが怖かったです。
✅副業は「やらない基準」が心を守る
この経験で、
私はお金の考え方を少し変えました。
・完璧な家計管理はできなくてもいい
・節約しすぎて、心をすり減らさない
・「増やす」より先に「守る」を考える
これを、私は
「お金の防災」だと思っています。
✅育休中に考えた「お金の防災」という視点
全部やらなくて大丈夫です。
どれか一つだけでも。
・通帳アプリを開いて、固定費だけざっくり見る
・「生活費◯ヶ月分で安心か」を考えてみる
・在宅ワークや副業が必要かを考えてみる
・本当に困ったときの相談先を1つだけ調べる
例:労働局・自治体・法テラスなど
もし今日は何もできなくても、
「こういうケースもある」と知っただけで、
それは立派な一歩です。
✅このnoteが向いている人・いない人
このnoteは、
・収入が止まることに強い不安がある
・投資・副業を正解として押しつけられたくない
・「自分だけじゃない」と少し安心したい
人には、きっと伝わる部分があると思います。
一方で、
すでに資産形成が順調で、
お金にあまり困っていない方には、
あまり響かないかもしれません。
✅最後に|“正解”ではなく“判断材料”を持つ
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今でも、完璧な正解はわかりません。
でも、“これ以上しんどくならないように”考え直すことはできました。
ワタシと同じように、焦って迷っているママの参考になればうれしいです。
もし少しでも「わかる」「ヒントになった」と思ってもらえたら、
スキやフォローで教えてください。
それが、次のnoteを書くエネルギーになります。
あなたの「お金の防災」も、今日から少しずつ。
