ミニバス❘ドリブルの練習の必要性
長男はドリブルが好きです。
小学1年生でミニバスに入団した当初から毎日ドリブルの練習をしています。
様々なクリニックに参加したり
YouTubeで上手な方の真似をしたりしながら
みるみる上手くなっていきました。
足も速い方ではないし、身体も細くて身長も普通なため
自分の武器は「ドリブルなんだ!」と意気込んで
毎日コツコツ練習しています。
おかげで、1対1は強くなったなと感じます。
私はコツコツ派ではなく、1発逆転派だったので息子を見ていて
毎日やっててすごいなーと思います。
努力は報われ、低学年の中では1目おかれる存在になりました。
息子にボールを持たせれば必ずシュートまでいける。
低学年チームの皆がそう言うようになりました。
親としても、「毎日コツコツやってるしな」と少々鼻高々。
しかし、コーチが変わり、学年も変わり
今までのドリブルは通用しなくなってきたのです。
バスケットはチームスポーツ
コーチが変わってからは、「パスを中心に!」と言われるようになりました。
ドリブルをつくと、すぐに「パスだよパス!」と。
「球離れを早くしなさい」とよく言われているな~と見ていました。
確かに、バスケットは5人でやるチームスポーツのため、1人の力なんてものはたかが知れてるのです。5人でボールをどうシュートまで持って行くか。
ドリブルよりパスの方が速く、疲れないのです。
それからは、無駄にドリブルしない、とにかく走る、ボールを持ったらフリーを探してパス!という練習になっていきました。
育成年代の1on1は非常に重要?
Bリーグ下部組織のコーチや、有名スクールのコーチなど
口を揃えて
「今は1on1が大切だよ!」
とおっしゃられます。
しかし、パス&ランのバスケットを見ていてそんな場面は
ほとんどありません(高学年になればあるかもしれませんが)
素人からすると、使う場面が無いのになぜ重要なの?
と思ってしまいます。
チームでも、ドリブルの練習をしてきているのは息子ぐらいで
他の子は
効き手でボールを突いて、真っ直ぐ一直線。
緩急を使って、ステップを使ってディフェンスとのズレを作れる子なんて
ほぼ居ません。
ドリブルが出来なくても
スピードがあって、身体が大きくて
ボールへの執着心がある子は試合にも出してもらえるし
活躍しています。
こうなってくると、息子が今までコツコツやってきた練習って
無意味だったんじゃないか?
と疑問が湧きます。
育成年代の1on1の重要性?
あまり無くないですか?
と素人母は思うのです。
ドリブルは息子のモチベーション
それでも息子は自宅でひたすらボールを突いています。
「最近、コーチにドリブル突くな!って言われてるけど
それでもドリブル練習するのはどうして?」
と聞いてみました。
「パスばっかりしてると、次もパスだなってディフェンスに読まれるから
たまには自分で攻めるのも必要だと思う俺は」
「あと、ウィングからの1対1がきたら絶対俺がシュート決めたいから練習してる」
と息子。
この考えが正しいのかは知りません。
でも考えがあって取り組んでいるんだなと。
いつか自分がイメージしたプレーができるといいね!と母は思います。
