51歳のおっさん、釜山へ生まれて初めての1人旅。③出発編
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荷造りは慣れたものです。嘘。
何回出張に行っても私は荷物が多く、荷造りが下手くそです。
あれもこれもと選びきれない。いつも着ない服や、使わない物が何個かある。
しかし今回は、LCCで荷物預けは無し。機内持ち込み10kgまでのチケットだ。
バックパック1つに荷物を押し込んで、何とか荷造り完了。
出発当日、いつも通り朝5時に起床。
忘れ物がないか荷物を再チェック。パスポートだけはもう一度確認した。
15時出発のチケットでまだまだ時間に余裕があるが、ソワソワして落ち着かないので、関西国際空港でゆっくり過ごそうと思い、7時に家を出た。
大阪駅から関空快速・紀州路快速に乗る。
確か、この電車は途中の駅で2つに分かれて、行き先が変わるはずだと思い出す。
乗る車両を間違えてはならない。慎重に確かめる。





9時頃、関空到着。久しぶりの関空に心躍る。




こんなにゆっくりと関空に来たことはない。展望台でも行ってみようと探すが、最上階にそれらしい案内がない。スマホで調べると、バスで行くらしい。親子連れに紛れて、おっさん1人でバスに乗った。

いまいちの展望台だった。
迫力を感じられない。のんびりするにはいい場所かもしれないが。



チェックインできる時間が来たので、保安検査を受け制限地区へ。
以前はユニクロがあったと思うが、見当たらなかった。
(2026年6月2日にリニューアルオープンしているようです)



以前なら、この辺の空いているベンチでビール飲んで過ごしていた。実は、関空に向かう電車の中でかなり強い飲酒欲求に襲われた。その時の事は日記にも書いたが、
この旅行中に飲んでしまうかもしれないと思っていた。
しかし、このベンチを見てもさほど飲酒欲求は湧かず、座って音楽聴きながらボーっとして過ごした。
到着後のプランをスマホで調べて時間を潰していると、あっという間に搭乗時間だった。

久々の機内でテンションアップ。出張で飛行機に乗っていた時は嫌で嫌で、よく泥酔してやり過ごしていた。
自分の金で乗る飛行機は、ありがたみが違う。

席は狭いが、1時間半くらいのフライトなんて楽勝だ。
いつもならトイレに行きやすい通路側を選択するが、今回は窓際をチョイス。
カメラ片手にウキウキしていた。





1時間半くらいのフライトで釜山に到着。
いい天気で暑いくらいだ。



電車で釜山中央駅を目指す。













お馴染みの東横インに到着。
作りも日本と全く同じだった。
チェックインも日本語で対応していただき、ありがたい。
「溜まっているポイント使いますか?」って聞かれて驚いた。
今回は使わずカードで支払った。




少し休憩して、夜の釜山観光に出た。
ホテルから北に歩いて、釜山駅周辺を散策するつもりだったが、真反対の南に向かって歩き出していた。
自分の方向音痴にあきれる。






迷子になったが、スマホで現在地を確認。
スマホ見たら、行きたかったお店が近くにあると気づき行くことにした。


事前に星を付けていた冷麺屋さん。
客がいなくて、やってないかと恐る恐る入ると、カタコトの日本語で案内してくれた。
麺はハサミでカット。牛の出汁が効いて美味しかった。








南浦洞の有名な観光地「チャガルチ市場」
「ナマコ一皿7万ウォン」の記事をネットで見たので、見学だけにした。









気候も良く、いい初日を満喫できた。
南浦洞は改めて行きたいと思っていたので、ほどほどにしといた。
1人旅は寂しいかなと思っていたけど、好き勝手になんでもできる事がいい。
迷子になろうが関係ない。
夜食を食べながら、明日の計画を立てた。
迷子にならないように。
次からは本格的な観光に出かけます。
よろしくお願いします。
