見出し画像

自動書記と私(お試し)

自動書記「綿舌わたしたの音」 vol.1

げんげ雑言ぞうごんバーミリオン宅
めっさ 蛇グル
飲んだクレートイレットペーパー
そうだ 無限腹飲み下し渡る船山川進む
野宿は嫌だ還元糖
現す挑んで どんど髑髏掻いて 白玉あんこーる
めっさ くっさ どっさ
どんどこやーたりんご
諸行無常の響きありまするところの閣下
苦しう泣いてるキリギリス
噛んで包帯薬効虚し
れいてい酩酊
くぐる続かん羊蹄山



※「めっさ」とは関西方面で「とても」を意味する方言です。


自動書記をやってみました。自動書記とは、無意識の思考やイメージをそのまま文字や絵として書き出す技法だそうです。コツはとにかく高速で書くこと。

一回目はキーボードで打ったのですが、モヤがかかってる感じだったので、ノートに手書きで書き殴ったものを文字起こししたけど、変!深層プリミティブ。

変でいいのかな?ファトラジーは。
(みなさんの自動書記を読んでいると文学的で高尚なのになぁ)

私の頭の中はこんな感じです。

「綿舌の音」は、わたりあめが頭の中で話している感じのタイトルをつけました。



【おまけ】寝起きに書いたもの。

メンデルどうでる? かっかっか
わたくしのわたくしのなかの尋常の 
ソドミド かかかか いろはない 
ごくん 化身半端なりんご 
オレンジ じったりんだ 困った
けろっぴぷれーん 
いかかひする んんんこむ どっとこむ 
めんそーれもん うまい
ハミルトン 黒い財布が 時間旅行
忖度ようでん かんまん こうとっと
こあんだいらのくいの そるる るるる
かいでん かあとる 寝ーとる
めんでいる まっことりあ
意味などないんだな しそーらす

シュレデンガーのわたりあめ

意味のない言葉やオノマトペだらけになりました(笑)ようでん、かんまん、こうとっとは訛りかな?

絵を描きながら、絵は下手ウマな分野があるけど文章はないのかなぁと思っていて、ファトラジーがそれに当たるのかな、なんて思いました。

下手うまな絵の人も実はちゃんとデッサンができていて、表現したいものに対して下手うまという技法を使っている。(本当に下手うまな人もいる)

ファトラジーもそうなのかなと。芸術とでたらめの境界がよくわらないけど。

ときどきモーニングページという取り組みをやっているのですが、そちらは日常のプライベートなことに意識が向けられています。
こちらは違うところにチューニングして書いている感じがしました。

ハミルトン 誰?って思い出せないでいたら、SF作家のエドモンド・ハミルトンだったようです。中学生の時にキャプテン・フューチャーシリーズにハマって読んでた。大好きでした。

ワードロープにしまわれた記憶の断片を旅する時間旅行になりました。



いいなと思ったら応援しよう!