「パタカラ体操」をはじめました|咳き込む迷惑オジサンからの脱却をめざして
2年ほど前から、物を食べると「むせる」ようになりました。最初は麺類を勢いよくすすったときに咳き込むところからはじまった気がします。
近頃、よりひどくなり、物を食べたり飲んだりするとしばらくの間、喉に違和感が残ります。朝昼晩の食事、間食、コーヒーが好きですし、それ以外にも水分はこまめに取るので、なんだかんだで一日中、「んんんっ、んんんっ」と唸ったり、「ゴホゴホ」と咳払いをするようになりました。「うるさいだろうな」と自分でも感じるので、自分なりに周囲に気を使って我慢をしながら過ごしていました。
とはいえ、我慢しきれるものではなく、いよいよ家族が嫌な顔をしはじめ、「病院に行ったほうがいいのでは?」と言われるまでになりました。
誤嚥してる?逆流性食道炎?大人の喘息?
咳が出るということで、まず呼吸器内科に行きました。
呼吸器内科では、気管支に炎症反応があるとのことで吸入の薬を処方され、2カ目です。出された薬が終わるまでは続けるつもりですが、自分としてはそれが主たる原因ではないような気がしています。
そんなことで、並行して消化器内科に行きました。自分の症状をネットで検索すると、誤嚥や逆流性食道炎の説明が出てきました。また、万が一、食道がんだったら…と数年前に亡くなった知人を思い浮かべたり…。
そんなことを気にしているくらいなら「内視鏡で食道をチェックしてもらえるかな」と、以前、胃カメラをやってもらったことのある病院にいったというわけです。
実際の診察はといえば、お話だけして終わりました(笑)
そこで言われたのが、嚥下の機能が弱っているのではないかということ。ネットに書いてあった通りで、薄々そうなんじゃないかなとも思っていました。ただ、先生にも言われましたが「普通は高齢者がなる。70代とか」と…。自分はまだ50代前半…ちょっと複雑な気持ちです。なんとも拍子抜けの診断結果でしたが、しっかり話を聞いてくれたので納得感はありました。
パタカラ体操の日々
そこで先生に教えてもらったのが、「パタカラ体操」。これも以前から知っていて、「パタカラ、パタカラ…」とやっていた時期もありました。でも、うるさいし、ちょっと恥ずかしいし、カッコ悪いので、半分おふざけでお茶を濁していました。治療も薬もなく、自分でできることは「パタカラ体操」くらいということで、「パタカラ体操」の日々がはじまりました。
ひたすら「パタカラ、パタカラ…」と言っていればいいのかもしれませんが、やる気を出すために「パタカラアプリ」を入れました。あるかな?と思ってアプリストア検索してみたら……なんでもありますね。
そんなわけで、昼夜問わず、少し人目を気にしながら「パタカラ体操」に勤しみはじめて一週間ほど。家族の厳しい目もあり、しっかり継続中です。
これで年相応の嚥下力を取り戻す!
咳き込む迷惑オヤジからの脱却!
強い気持ちでがんばります。
