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#053 台湾のビニール袋は味わい深い

大家好🖐️
台湾のビニール袋が増えたので紹介します。
台湾のビニール袋の話は3回目


新しい柄に出会うたび、トキメキます。
わたしはほとんど一人旅のため、なかなか出会った瞬間のトキメキを誰かと共有するという贅沢な瞬間はありません。
しかしながら、一人であっても、わたしはこの小さな感動を声に出してしまいます。
台湾の生活雑貨屋で、独り言をブツブツ言いながらビニール袋を見ている人がいたら、たぶん、わたしです。

さて、また味わい深い台湾ビニール袋に出会いましたので紹介させていただきます。

Let's get Right in 👉

左:くまちゃん。雑ですが、愛嬌のあるくま。口がないけど。足のウラの真ん中のマルは何なんでしょう。比較的無難な路線。万人受けタイプでしょうか。風船にはしっかりテカリ加工がされています。
右:これは、どこかで見たことが。クリーミーマミ⭐️ですか?ふむふむ。体は子どもサイズ。雲に乗ってる。じーーっくり見ると、中心に違和感あり。あってはならないものがあるように見えるのはわたしだけでしょうか。

では、続きましてーは、こちらです。

左:柿の上のカラスらしき鳥、枝からはミノムシらしき虫が垂れ下がる。カラスは柿のエキスを吸っているのかしら。柿にもしっかりツヤ加工がされています。なかなか情緒ある絵柄だと思います。
右:しろくま。これは白色のクマと断定して良いのか迷いますが、シロクマと思います。コカコーラのCMに出てるシロクマと重なります。頭にドリンク。これはコカコーラに違いない。タンクトップの三角柄が斬新。笑顔がとても安定感のあるかわいさです。背景に三角が散らばっているのも計算されたデザインですね。

続きましてーは、こちらです。

左:サーカスのボールにくまちゃんが乗ってバランスをとっています。ちゃんとボールの動きを表した線もあり、躍動感が感じられます。このくまはお口もあります。浮かんでいる風船にも、テカリ部分がしっかり描かれています。かなり完成された絵柄ですね。
右:愛嬌のある牛さん。線が太く存在感があります。牛乳屋さんやチーズケーキ屋さんなどが使うのにぴったりではないでしょうか。背景もシャボン玉を散らしたようで爽やかで好印象です。

続いてこちら。

アヒルの親子ですね。親の顔に線が貫通しているのはデザインミス?それとも口に枝をくわえてるのか?何はともあれ、親子で視線を交わし、笑顔でコミュニケーション。ほっこりしますね。

最後はこちら!
これ、パッと見、かなり怖いです。

ドクロ?と思わずにはいられないデザイン。

なんというか、ドクロぽく見えます。
口元が白い点々だからか?
じーっと見れば見るほど怖い。
この袋は三杯用で、縦50センチ横10センチくらいです。この袋をぶら下げてる人がいたとして、この柄を見たら、その人の顔を確認したくなると思います。それで、死神風の格好をしていたら納得できるかも、と想像してしまいました。
そして、わたしは、このビニール袋を何に使おうか、思い浮かびません。

はい、今回も味わい深いラインナップでした。
そしてスペシャル番外編です。

美術館にも展示されるポテンシャルを秘めた
台湾ビニール袋

こちら、なんと、
台北市立美術館の展示作品の一部です。
いやはや、これを目の前にした時、なんとも形容し難い感覚を覚えました。
これがリアル。
味わい深い。
こんな台湾が大好き。



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