これまた大江戸線での行き届いたありがたき配慮
大江戸線の駅で、駅員介助をお願いした。
月に1回しか使わない。隣の駅にいくだけなのだが、その隣の駅で、地上に出るまでが独力では難関の道のりであるため、帰りだけお願いしているのだ。
有人改札で案内をお願いしてしばらく待っていると、
「こんにちは!ではいきましょうか」と爽やかな男性駅員さんが来てくださり、まっすぐの廊下を歩き始めるなり、
「今日は暑いですね!昨日もですけど」と、雑談!
私はこういうのも楽しいので気さくに話しかけてくれたこと嬉しく、いろいろ雑談を楽しみました。
が、もしかして、ここまで歩き始めてすぐに雑談を始めてくれたというのは、前も案内してくれた駅員さんで私に見覚えもあったのかな?
何にせよ、雑談で必要な声掛けが抜けるようなことも一切なく、案内自体もとてもすばらしかったし、楽しい旅の道中を体験させていただきました。
また、ホームで到着予定駅に連絡をとるときも、そのために私から離れるときはちゃんと「ここに柱がありますので」と、柱のところでとまってくれ、しかも電話連絡でもちゃんと「白杖のお客様のご案内です」というところ、何気にやはり研修や配慮が行き届いているなと感じる。
都営大江戸線です。 ありがたい。
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念のために補足です。
「ここに柱がありますので」と、柱や壁のところまで移動して(白杖使用者がそれを確認したのを確認して)から白杖使用者から離れる。
これ、案外、してくださる駅員さん少ない!ホームの真ん中で拠り所なくぽつんと放っておかれると、空の雲のど真ん中で待たされる気分になり、不安が大きいものです。
また、「白杖のお客様のご案内です」という連絡についても、これは差別用語とかいう話ではありませんが、よくあるのが、「目の不自由な」とか「目の見えないお客さん」など。
いや、外側からわかる事実は、「白杖のお客様」だけですよね。という、ただ、そういう話です。
が、私は特に、視覚障害手帳すら携行を許されていない、身体障碍扱いですらない、そして視力視野や「目」の不自由さの問題ではなく「視覚認識機能」の事情で白杖を携行しているという事情があるだけに、なんとなく、気が咎めるような感覚がなきにしもあらずなのです。
また、弱視のかたなど、見えかたもいろいろなかたがいらっしゃるわけですから、「目の見えないお客様」といわれると、そこを安易に決めつけなくてもよいよね?やはり何となくもやっとしたり複雑な気分になるかたがおられるのではないか?という気がする部分があるのですよね。
だから、これはあくまで私の感覚では、ですが、これに関しては配慮不足などとは私は思いません。ただ、「白杖のかたのご案内です」と駅員さん同士でもしておられると、なんだか言葉の意味を考えて使っておられるしっかりしたかただな、研修が行き届いているのかな、素敵だな、と思い、安心感が深まるという、ただそれだけの話です。
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