視覚障害者としてだけでなく、嬉しいと感じた配慮
バスにて。
運転手さんが、「席が…、左側2番目の席があいています」と教えてくれたので、私は無事に座席に座りましたが、この運転手さん、その後も、発車するときなどに細やかにしっかり、「しっかりつかまってくださーい」とアナウンス。
白杖使用者だけではなく、安全運行のために常にしっかりと車内の乗客が自分で自分の身を守ることができるようにきっと車内も観察しながら、丁寧に声掛けするかたなのだなと感心しました。
また、この運転手さんとは別の運転手さんの話ですが、スーツケースらしき荷物を複数持って乗った外国人観光客2人組が乗車したとき、「荷物両手で持ってるようですけど、手すりにちゃんと掴まれますか?つかまれないと、だめですよ」と、ジェスチャー交じりの雰囲気で念押しするように伝えている運転手さんもいました。
安全のための声かけやひと手間は惜しまない。
こういう丁寧なお仕事の姿勢、素敵だな。
