Xがつまらなくなった理由、説明します。
まず最初にひとこと。
今回は、“ブラック新山”でいきます。
この際、きれいごとは一切言いません。
書くのは──
最近のXがクソつまらなくなった理由と…
それでも僕が、ここに残ってる理由だけです。
▼ご購入者さまから嬉しいのお声▼
珍しく煽るタイトル、と思ったら内容も凄かった😆さすが新山さん🥹 https://t.co/yiCZrpUBr2
— マイトン@京大薬博士の頭脳無駄遣い | 読むサプリ出します (@miton4890) May 3, 2025
▼高評価も続々いただいています▼

今のXはつまらない。
クソつまらない。
え?なぜって?
それは、どんどん排他的になってきているから。
そもそも、Xのあり方としては、「交流」を推奨している。
だが、その「交流の実態」と言えばどうだ?
単に、「自分の利益のため」のビジネスライク交流ばかりじゃないか。
ここで言う「自分の利益のため」とは、自分の投稿を読んでもらうためのこと。ここに根深い問題の構造があると思っている。
まず、SNSの基本構造として、余程の文章力や話題性、キャラクター性、知名度がない限りは、基本的に読まれないと思っていい。
当然である。
自分なんて、何者でもないのだから。
どこの誰かも知らない人の投稿なんて、普通にしていたら「読みたい」なんて思えないのが普通。
では、どうするか?
自分がまず、読みに行く。
人間文化には、返報性の法則が備わっている。
この法則が何かと言えば、
「誰かにしてもらった好意は、お返ししたい」→(じゃないと気持ち悪い)
と言うもの。
つまり、まずは自分から読みに行くことによって、相手に自分の投稿を読んでもらうことを期待するのだ。
何やら、下心があるような書き方をしてしまったけれど、よく考えたらこれはごく自然な行為だと言える。
だって、自分の投稿を「読んで!読んで!」言いまくってる奴がまわりにいたらウザくね?
そら、「なんでお前の欲望だけを叶えてやらなきゃダメなん?」ってなりますわ。
だったらナチュラルに、「あなたの投稿読みましたが、面白かったですね〜」というやりとりの方が社会的だし、何より健全。
当然中には、このロジックが一切通じない、ハードコアなメンタルをお持ちの方もいらっしゃいますが、基本的には誰しも、「おあいこ」とか「Win-Win」の状態に持ち込むのが一番、腹落ちしやすいもの。
だって、これが一番平等やんね。
でも、である。
SNSでは、この成り立ちが極端なバランスになりがち。
なにせSNSは承認欲求の塊である。
表向きは「Win-Win」の方向性を目指していながらも、腹の中では「ほら、俺の投稿を見てくれや〜」とか、「あぁ〜、いいねを、もっといいねをおくれやす〜」とか、涎を垂らした餓鬼のようなもん。(知らんけど)
つまり、みんながみんな、澄ました顔の下に、そんな欲望をたぎらせているもんだから、どうしてもその「おあいこ」=「交流」が、本来の「おあいこ」の意味合いを飛び越えて、ビジネスライク交流になりがちなのである。
ビジネスライク交流とはまぁ、矛盾を孕んだ存在なのだが、あなたはその矛盾にお気づきだろうか?
ここでは、ビジネスライク交流の悪い点だけを言うのはフェアではないと思うので、もちろん良い点も公平に言うことにする。
それじゃぁ、良い点から述べていこう。
■ビジネスライク交流の良い点
自分の投稿を読んでもらえる
自分の投稿に反応を残してもらえる
自分の投稿の表示回数が増える
このように、全ての承認欲求を満たしてくれるのである。
では反面、悪い点は?
■ビジネスライク交流の悪い点
自分が読みたくない投稿を読む必要がある
自分の投稿にお返しをもらえないことがたまにある
時間がかかる
めんどくさい
疲れる
疲れる
疲れる
・
・
・
病む
と、いうわけで、関わる人が増えるにつれて、基本的に雑になっていくのがビジネスライク交流の末路なのである。
まぁこれが、想像以上につまらない。
だって義務感ありありの世界になりがちなんだもん。
そこで交わされる言葉は、上辺だけの言葉のやりとり。
より具体的に言えば、さも分かってあげてるかのような、薄っぺらいやりとりばかり。
文章の要点って結局、冒頭か文末にあるもんだから、冒頭か文末の言葉尻だけを掴んだ、オウム返しのオンパレードになる。
だからうっすい、うっすい。
あ〜、うっすい。
お互い読んでるようで、読んでない、頭にも残らない(遺さない)、心も震わせない、だったら何でそんなやりとりをするの?
もう、それ、時間を浪費してしまっているだけじゃね?
もっと、命に対してお互いに敬意を払いましょうよ。
自分の命を誇りましょうよ。
その観点から考えると、プレイヤー同士(発信者同士)の交流は、構造的に不健全になりがちよね。
どっちも「俺が俺が!」「私が!私が!」ってなりがちだから。
いや、確かに合ってますよ。
かくいう僕だってそういう想いもありますもん。
だから、そのさじ加減が難しいんですよね。
すると、こうも思う。
もしかしたら1行リプは、ある意味では誠実なのかもしれない、
と。
パッと見で、ビジネスライク交流を宣言してくれている時点で、関わりたい人だけが関わり合えば良いようにしてくれているのだから。
ただし─。
今のXでは1行のリプライ数だけ増やしても、アカウント的には評価されないんですけどね😝(2024年11月以降対策ずみ)
もう、最近のXは、空気感がカラカラだ──。
もう、最近のXは、「ビジネスライク交流に耐えられる人」だけのムードになってきている。
数字を伸ばしたい人たちだけが繋がりを強化し、排他的に盛り上がる。
彼・彼女らと無縁の人たちにとっては、もう、何が何だかわからない。
Twitterの頃から残っている人達ほど困惑している。
もう疲れ果てて、やめていってる人も増えているよ。。。
この辺の流れについてはちょっと前に、音声配信で危惧感なんかを話してみた。
もし良かったら聴いていただけると、ここまでの想いや背景なんかが深く理解できると思います。
と、ここまで来て、
このままじゃぁ愚痴で終わっちゃうよな、
と、さすがに冷静になる自分もいる。
だから、ここからは、僕のメンバーシップに加入くださっているメンバーさんからいただいたお悩みへ、僕なりの見解をお届けしていきたい。
これは、僕だからこそ答えられる部分もあると思うから─。
メンバーさんからいただいたお悩みは以下の3つ。
①範囲を広げて新規フォロワーを開拓したいが、
今のフォロワーさんたちとの関係性が薄れないか?
②いいね狙いの方へのいいね返しが負担。
でも、お返ししないのはマナー違反?
③そもそもXの交流は、本当に「交流」と呼べるの?
ここから先は、これら3つのお悩みがズバッと解決する回答。
そして、僕が今テストしている、"とある運用方法"をご紹介します。
この運用方法がうまくいけば、希望を捨てる必要はありません。
ちょっとでも気になったあなたは、この先に進んでいただけたら嬉しいです。(メンバーシップに入会済みの方は、そのまま最後まで読めます)
では、一つ目のお悩みから、僕の見解を述べていきましょう。
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