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hiiro_archive153
いつも、という居場所。
「いつもありがとうございます」
そう言われると、ちょっと嬉しい。
ありがとうございます だけだと、少し他人行儀というか、距離を感じてしまうから。
いつも。
たった3文字 頭につくだけで、以前のことも覚えていますよ、ちゃんと心に留めていますよ、そんな気持ちが伝わってくる。
それは例えば、行きつけのコメダ珈琲店で。
あるいは地元の陶器市で、贔屓にしている陶芸家さんから。
なによりも、好きなnoterさんに。
自分で好きだと思ったから、足繁く通ったり、購入したり、読んだり。
勝手に応援しているような。
良くも悪くも、相手のことはそんなに考えてない。
だけど、いつからか認知されたらしく。
どこかくすぐったく感じながら、鬱陶しくないかな、煙たがられてないかな……申し訳なさも少しばかり。
でもそれ以上に、温かい気持ちが大きくて。
“ここにいてもいいですよ”
そんな承認を得られた気がして、思わず顔がほころぶ。
自宅でも職場でもない、もう一つの居場所。
自ら望むと望まざるとに関係なく、だいたい独りでいることが多いから。
もしかしたら 生きていて良いのかもしれない…?
戸惑いと安堵のあわいで、にわかに嬉しくなってしまうんですね。

いつも、ありがとうございます☘️
