無添加化粧品について
美容にまつわる投稿を引き続きしていますが、今回は無添加化粧品についてです。
今回は細かいことは触れてないです。
端的、短めなので話は入っていきやすいと思います!
無添加化粧品が、最近では、ある成分に対し添加(配合)されてなければ無添加化粧品になるというだけで、その成分が入ってないからと言って安心安全には繋がらないという認識が以前よりかは浸透してきてるかと思います。
化粧品における添加物とは何だと思いますか?
例えば食品の場合は、腐らせにくくするための防腐剤、保存期間を長くするための日持向上剤、見た目を良くするための着色料や光沢剤、旨味を出すための甘味料や香料などがあります。
これらが危険と括られがちですが、旨味を出すために調味料としてアミノ酸が使われるなど、口に入れても問題ないものから、タール色素(青色◯合みたいなやつ)など摂取し続けるとよろしくないものもあります。
化粧品の場合は、食品と同様に防腐剤、着色料、香料があります。パラベンやタール色素などがそれに当たります。
混ざり合わない成分同士を乳化させるための界面活性剤や、爽快感(清涼感)を与える、防腐、肌の引き締め、液体のものに対し粘性を高めるなどの目的でアルコール(イソステアリルアルコールやBG、グリセリンなど、化粧品に使われるアルコールの種類だけでも様々)があります。
これらも食品と概念は一緒で、本来の目的として使われるもの(美容成分)以外に、本当は添加しなくてもいいけど、効果を高めたり使用感を良くするために、長持ちさせるために添加しましょうねって配合されるのが添加物です。
そしてそれら添加物は自然由来のものもあれば化合物もあり、危険なものだけでもないが、安全なものだけでもないのです。
ちなみに、天然由来、自然由来だから安全ということはありません。
例えばアーモンドオイルは、名前のとおりですがアーモンドの実から抽出されるオイルなので、天然由来のもの。
ですが、アーモンドはアレルギー物質でもあるため、全員が全員使えるとは限らない。天然由来だから誰しも安全とはいえないといわれているのはこのためです。
厳密にいうと違うかもしれないけど、イメージしやすくするために簡単に言うと、栄養価の高い食材のひとつ、卵は自然のものだが、含有しているオボアルブミンなどのタンパク質がアレルギー物質として反応を起こす人もいるので全員に対して安全という保証がないのと同じです。
というわけで、添加物のない化粧品なんて残念ながらありません。
何が使われてるか分からないし怖いから、美容成分のみじゃないと嫌というのなら、使用感や伸びが悪かろうが、原料独特の匂いがしようが、早く使い切らないといけなかろうが、自分で原料(美容成分)を買って、水と混ぜて作るしかないのです。
多少の添加物が入っても効果のためには仕方ない、と理解した上で、成分表示を見て、スキンケアを選んでいくようにしましょう!
今回も読んでくださりありがとうございました。
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