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岐阜・飛騨観光 -神岡城- Z5Ⅱ

■今回は、金沢からクルマで長野県の松本・諏訪まで旅行にいってみます。富山までは高速で、その後はひたすら下道が続きます。Google Mapに従って進むと、岐阜県飛騨市神岡町というエリアを通過中に<神岡城>という看板を見つけました。

今までは特に城マニアと言う訳ではなかったのですが、カメラ趣味を復活してから、最近被写体としての城に興味が湧いてきています。なかなか通りかからない地域なので、せっかくなので見に行ってみました。

■<神岡城>について調べたので紹介します。

神岡城(かみおかじょう)は、岐阜県飛騨市神岡町にあった日本の城(平山城)。歴史上の正式名称は「東町城」で「神岡城」は通称。

戦国時代の1564年に越中国への侵攻拠点として武田信玄の命令で江馬時盛が築城し、高原諏訪城の支城となった。1585年の金森長近による飛騨攻略の結果、その家臣の山田小十郎が城代となった。1615年に江戸幕府の命令で破却され、地表上の遺構は曲輪、石垣、堀だけが残った。

1970年に神岡鉱山を所有する三井金属鉱業神岡鉱業所の創立100周年記念事業として疑似天守と疑似城門が建築された。現在は同敷地内に鉱山資料館と高原郷土館がある。

街外れの高台にあって、天守閣からは神通川沿いに発達した神岡の町全体が一望できる。天守閣の構造は独立式望楼型2重3階の木造模擬天守。1階と2階は展示物があるが広くはない。3階は全体が展望台になっている。

■今回のカメラ機材は次の通りです。

Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN

2026年上半期に定番化した標準ズームセットです。自分の撮り方だと、焦点距離は24-70mmの範囲でほぼ収まるし、その範囲では単焦点レンンズに引けを取らない写りをしてくれるので、このレンズが付けっぱなしの状態になっています。

神岡城入口全景。同じ敷地には鉱山資料館と高原郷土館(旧松葉家)がある。3施設の入館券は200円。なんと控え目な価格。
神岡町は標高500~600mに位置するらしく、6月末でアジサイがまだ6分咲き。
1615年の神岡城破却後も残るお堀跡。
入館券購入のためまずは鉱山博物館へ。
神岡鉱山の詳しい説明。文系の自分には説明が頭に入ってこない…汗
昔の神岡町の航空写真。人口は最大2万7千人いたらしい(現在は1万人とのこと)。
つづいてメインの神岡城。
神岡城天守の3階から、北方の眺め。
神岡城天守の3階から、南方の眺め。
1階の展示。お客は自分だけなのに何かの気配…
よく見るとツバメが郷土の歴史を学習中。ちなみに、学生ツバメは2羽。不良学生たちで、頻繁に教室を出入りしていた。
神岡城を正面から。こちらの方が見栄えが良いかも。
最後に高原郷土館(旧松葉家)。立派な屋敷。藁葺屋根ではないのが惜しい。
建物に入ると囲炉裏のある広間。カメラ好きにはたまらない、良い感じの蔵さと明暗差。
囲炉裏の鍋。
2階部分に展示されている木製の生活道具。
3階部分に展示されている養蚕の道具。
遠くからみた旧松葉家。山とともに。
入口付近に戻って、元気な紫陽花。
この株もほぼ満開。
さいごに、駐車場の木々と山々。空気がきれい。

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