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40代からの資産形成「不労所得」

初めに


 まずは軽く自己紹介させてください。「タロ」といいます。気づいたらもう40代になっていました。学生の頃は、時間が無限にあるように感じていて、とにかく遊びたかったので、ゲームばかりやっていたゲーム大好き人間です。大学4年になり就職活動を始めましたが、当時は氷河期時代の真っ只中でした。本当に今考えても、超がつくほどのハードモードだったと思います。ところが今は、人手不足倒産なんていう言葉が話題になるくらい売り手市場です。本当に羨ましく思います。

超ハードモードの氷河期時代


 氷河期世代は、そもそもの採用枠がほとんどありませんでした。各企業たった2~3人の枠に何百人と応募が殺到するのです。倍率何百倍なんてのは当たり前で、これでは超エリートかコネがある人くらいじゃないと、採用されません。私は最初、社会の教師になりたかったのですが、採用枠はたった2人でした。倍率200~300倍だったので、普通の私大を卒業した私が受かるはずもなく、就職活動をしました。本当に厳しかったです。何十社も受けて、ようやく内定が取れました。高い金出してもらって、せっかく大学を卒業したのに、大卒で行くような業界ではありませんでしたが、内定もらえたことに安堵しました。親には大学まで行かせてもらって、申し訳ない気持ちでしたが、自分より遥かに頭の良い友達が何人も内定がもらえず、永遠と就職活動をしていましたので、自分は運が良かった方だと思います。優良企業はエリートの人ですら就職できず、そんな人たちが非正規雇用として働かざるを得なかった時代ですので、内定取れただけ有難かったです。
 本当に「努力不足」という名の自己責任論では、かたずけられない時代だっただろうと今考えても思います。給料も大卒で初任給20万円前後が当たり前でした。手取りで言えば15万前後でしょうか。いまの新卒の子の初任給は、30万とか40万とからしいので、羨ましい限りです。最低賃金もいまは1000円超えてますが、当時は600円台でした。
 当時もし、いまくらい給料をもらえていたら、余裕で投資にお金を回せて、資産形成出来ていたでしょう。日経平均はいまや50000円超えてますから、今頃億り人にも簡単になれていたかもしれません。資産形成もロクに出来ないまま、働き続け気づけば40代になっていました。

インフレ加速で、老後2000万どころかその倍以上必要


 老後2000万円問題。一時期話題になりましたね。しかし、インフレが進んだ今となっては2000万どころか、その倍くらい必要なようです。そんな資産は残念ながら保有していませんので、このまま特に対策もせず老後を迎えると詰んでしまう可能性激高です。日銀の利上げにより、金利のある世界が復活しつつあり、銀行預金の利回りも上がりましたが、インフレのスピードが尋常ではないスピードで進行しているので、貯金しているままだと、資産価値がどんどん減っていきます。
 なぜ貯金したままだと資産価値が減っていくのか?
10000円札は10000円の価値だから、資産価値は減ってないじゃん?と、私も昔はそう思ってました。ピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、たしかに10000円は10000円の価値なのですが、モノの値段が昔と比べて2倍~3倍と急速に上昇しています。
 昔は100円以下で買えていたコンビニのおにぎり。いまやもう200円くらいしますよね。10000円出せば100個買えていたのに、いまではもう50個しか買えません。このように円の資産価値がどんどん下がっています。
 先ほど書きましたが、このまま何も対策せず貯金だけの生活をしてたら、かなりの高確率で詰むと思います。では、どうすれば良いのか?40代になった今からでもまだ対策出来るのか?その為に、私は資産形成について勉強しました。その過程を、これから少しずつ書いていきたいと思います。


40代からでも出来る、豊かな老後の為の資産形成術


 みなさんも40代の方。仕事では責任が増し、家庭では教育費や住宅ローンが重くのしかかる……。ふとした瞬間に「今の働き方をあと20年も続けられるだろうか?」と不安がよぎることはありませんか?そんな時に耳にする「不労所得」という言葉。なんだか怪しい響きもしますが、勉強してみると実は40代からの資産形成において、これほど心強い味方はないそうです。
 ここからは「不労所得」とはなんぞや?ということについて考えていきます。

1. 不労所得=「寝ている間にお金が働く」状態

 不労所得とは、文字通り「労働の対価としてではなく得る所得」のことです。多くの人は、自分の「時間」と「労働力」を切り売りして給料をもらっています。これは労働所得です。対して、不労所得は「仕組み」や「資産」にお金を稼いでもらう状態を指します。

 よく例えられるのが、「バケツで水を運ぶ」か「水道管(パイプライン)を引く」かの違いです。

  • 労働所得: 毎日バケツを持って川へ行き、水を運ぶ。運ぶのをやめれば水は手に入らない。

  • 不労所得: 時間と手間をかけて水道管を作る。一度完成すれば、蛇口をひねるだけで水が出る。

不労所得にも色々種類があります。
簡単に思いつくのは、お金にお金を稼いでもらう方法です。

代表的なものとしては
①株式の配当金
②投資信託の分配金
③不動産投資(家賃)

この3つが上げられます。
そんなことは言われなくても分かってるんだ!!」
しかし、投資に回せるような貯金すらないんだよという方も多いと思います。氷河期世代を生き抜いてきた方に、特に多いのではないでしょうか?投資に全く回せるお金が無いわけではないですが、私もそれに近いのでその一人です。

ではどうすれば良いのか?
不労所得にはまだ種類があります

2. 【コンテンツルート】ネット上に仕組みを作る

 元手がない場合に最も現実的な方法です。最初は「労働」ですが、軌道に乗れば「不労」に近づきます。
いくつか例をあげます

①ブログ・特化型サイト
②YouTube(ショート動画など)
③写真・素材販売


3. 【ポイ活・自動化ルート】地道に仕組み化する

微々たるものですが、確実に「毎日数円」を自動化できます。

①自動歩数アプリ
トリマなどのアプリを入れ、移動するだけでポイントを貯めます。
②アンケート・ポイ活のルーチン化
毎日決まった数分だけ作業し、それを資産運用(投資信託など)に回して複利で増やします。

 このように最初は労働なんだけど、最初に仕組みさえ作ってしまえば不労所得として機能するものがあります。元手がない人は、まずはこれらを試して仕組化し、種銭を増やして株式投資や投資信託の方に回して、複利で増やしていくのが理想的です。


1日1円稼げる不労所得の仕組み作りを毎日考える


 私はいま、目標として毎日1円で良いので、仕事以外のなにかしらの不労所得を作り積み上げていくことを目標にしています。仕事以外で1日10000円稼ぐ方法を考えろといきなり言われても、知識やスキルがないのであれば、そんなん無理じゃんって諦めてしまいますよね。でも1日1円稼ぐ方法でいいなら、話は全く変わってきませんか?

 もし、1年間365日分の365個の1円稼ぐ不労所得の仕組み作りが出来れば、1年後には毎日365円の不労所得が手に入ります。1日365円の不労所得が出来ても、それだけじゃ生活できからショボすぎると思われるかもしれませんが、365円×30日(1か月)=10950円。毎月約1万円の不労所得大きいと思いませんか?1年間だと365日×365円=133225円になりますよね。
 これは300万円分の株を買って、利回り4.4%で運用した場合と同じ収益になります。300万円分の株を買う種銭が無くても、生み出せる所得になりますから1日365円でもバカになりませんよね。

 お金に働いてもらい1日1円の不労所得を作るためには、利回り5%の株を7300円分購入すれば、年間配当は365円になります。これが一番簡単です。投資なので、やはりリスクはあります。保有株が上場廃止になれば、配当金は0円ですし、投資した分はそのまま0円になりますのでマイナスです。
 ですが、購入した株が上場廃止になる確率というのは、優良株に投資していた場合は、そのリスクは限りなく低くなります。リスクもあれば当然リターンもあるわけなので、例えば企業の業績が好調で配当金が増配されたり、株主優待が新設または拡充されたりというプラスの側面もあります。大事なことは、1銘柄に種銭を全額入れるのではなくて、多くの銘柄に均等に分散しておくことです。そうすれば、リスクを最小限まで抑えることが出来ます。自分で買うのが面倒くさい人は、手数料がかかりますが、投資信託を買ってプロに運用を丸投げしてしまえば良いでしょう。


ローマは1日してならず


 なので流れとしては、最初は1日1円稼げる方法を考えて積み上げていきながら、その間に仕事で稼いだお金に余裕がある時は、先ほど書いたような株や投資信託を買う方法で、1日1円の不労所得を同時に積み上げていきます。こうすることで、1年と経たずして1日365円の不労所得が作れるはずです。
 40代で種銭が無い人でも、いまからでも全然遅くはありません。もちろん30代や20代の若い人なら、いまから資産形成を始めることは、なおさら良いでしょう。結局、何でもそうですが「継続は力なり」です。
 今後、私のNoteでは、私が考えた1日1円の不労所得を作る方法を、不定期ではありますが、発信していきたいと思います。もし、私のように資産形成をこれから始めてみようかなと思っている方は、フォローして頂けると嬉しいです。まずは、私と一緒に1日365円の不労所得を作ることを目標に頑張りましょう!!



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