成約率が上がる方法
売り込まなくていい理由
成約率を上げたいなら、まず「売りたい」というマインドを捨てる。
これを綺麗事だと思っている人がいると思うので、なぜそうなるかを書いておきます。
成約を決めるのは、トレーナーがどんな人物か、どんな資格を持っているか、ではありません。お客様自身の問題意識の大きさで決まります。
問題意識が大きければ、自分から「お願いしたい」と言ってくれます。問題意識が小さければ、どれだけ売り込んでも動きません。
だとすれば、トレーナーの仕事は「売ること」ではなく、「問題意識を引き出すこと」です。
その人が本当に向かいたい未来を、知っていますか
まずやることは、相手を知ることです。
体が変わることで、このお客様はどんな未来を体験しに行きたいのか。それを知らずに提案しても、響かない。
次に、お客様がまだ言葉にできていない問題や課題を、一緒に言語化してあげます。「そうそう、それなんです」と感じてもらえる瞬間が、信頼の入り口です。
その課題の解決策として自分のサービスを紹介する。この順序で話すと、売り込みではなく提案になります。
体験セッションは、期待を超えることだけを考えます。「自分の身体、こんなに動くんだ」という新しい発見を手渡せれば、言葉で説明する必要がなくなります。
「この人は私のことをわかってくれる」が全て
どう売るかより、どれだけ相手を知るか。
この感覚で動いていると、不思議と売り込む場面がなくなります。向こうから「続けたい」と言ってくれるようになります。
セールスしないことが、一番の営業です。
