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[金カムを巡る旅❷]札幌2泊3日 2025.10.13


・札幌[2日目]の行程

2025.10.13
9:00 ホテル発
  ⇨地下鉄東西線 大通駅
    地下鉄東西線で約20分 ¥330
  ⇨地下鉄東西線 新さっぽろ駅
    バスなら約20分 ¥240
        (タクシーなら約10分 約¥1500)
[開拓の村行きバス乗り場と時刻表]

https://www.kaitaku.or.jp/assets/pdf/userguide/public.pdf

10:00 北海道開拓の村 着

・[2日目]のミッション


①『開拓の村』で、
  金カムの聖地巡礼を楽しむ!
②『開拓の村』で、
  明治人の開拓精神に触れる! 
③『開拓の村』で、
  面白いもの・美味しいものを見つける🔍

広大な敷地の開拓村は1989年に明治大正の開拓時代をたくましく生きた人々の生活を後世に残す為に作られた野外博物館です。
その精神はまさに、ゴールデンカムイの世界そのものですよね。頭でっかちで人としてのたくましさを失いつつある現代人の私たちにとって、(野生の)自然に立ち向かい、そこに人間の文明を切り拓いて行こうとした明治の開拓時代の人々の暮らしは、金カムとともに今の私達に必要で大切なメッセージを与えてくれる気がします。
子どもの気持ちで開拓村を存分に楽しみたいと思います

①『開拓の村』金カム聖地巡礼を楽しむ!

入り口から入ってすぐに
金カムのモデル建造物&登場シーンの一覧表が
掲示されています。
ロケ地マップももらえます
わかりやすい説明と写真なので
撮影しておくと
見学時に確認できるので便利です
撮影に使用された馬ゾリ
実写版撮影時の新聞もあります
サインもたくさん
原作では札幌世界ホテル
原作ではこの手すりのデザインまで
緻密に再現されています
原作では土方さんがこの部屋にいます
この籐椅子も
この理髪店は何度も登場します
尾形がこんなふうに座っていましたね
鶴見中尉の座っていた椅子
この写真館で
金カムメンバーが写真撮影していました
家永が負傷して寝ていたベッド
尾形が狙撃していた火の見櫓
杉元の実家 
尾形の実家
尾形の母が立っていた台所
切ない場面🥺
辺見のいたニシン番屋

②『開拓の村』で、明治人の開拓精神に触れる! 

洗濯機 これでも便利だったんだろうな
洗濯板とタライ
戦前まではこれが基本!
寒い北海道では必需品だろうな
米俵 一俵60キロ
昔の人はこれを担いで運んでたんだなぁ
ニシン番屋の中には
ニシン漁の模型があります
ボランティアさんが
すごくわかりやすく模型を使って
説明してくれました。
金カムのニシン漁がリアルに
想像出来る
説明は是非聞いてください
おすすめです!
ニシン漁でニシンを運ぶのに使われたもっこ
井戸
蚕を育てる
蚕室と蚕篭
生糸の作り方
女の人がこの仕事をしていた
富岡製糸場の女工さんも同じ

※富岡製糸場の製糸工程を説明したものがあったので、参考まで⇩


火をつける道具たち
火鉢 
優しさと怖さが
混在してる絵付けが昔らしいな
馬ゾリ製作所
馬ゾリ作り

水を飲むために、
 水瓶に水をため、
食べるために、
 米を育てて、俵を運び、
 かまどに薪をくべ、火打ち石で火を起こし、
 ニシンをとり、もっこで運び、
着物を着るために、
 蚕を育て、糸を繰り、着物を織り、
 汚れた着物を冷たい水で手洗いし、
暗い夜のために、
 ランプやちょうちんを工夫し、暖をとって、
荷物や人を運ぶために、
 馬の世話をして、馬ゾリを作り
よりよく生きるために
 懸命に働いた開拓の人たち

開拓村の全ての建物や道具の中に
北海道の原野を切り拓き、より良い世界を作ろうとした明治・大正の人々の活力が感じられる
生きる事は本来、手間のかかることで、
明治人は、その手間を乗り越えて進歩を勝ち得たのだ!
そう思うと、毎日の暮らが便利になり手間をかけない暮らしの中で、自分はより良いものを作り出す『進歩への手間』を惜しむようになっているのかもと思えた。
もう一度、『進歩への手間』を努力したい!
明治の開拓のエネルギーをいただきました💪

・③『開拓の村』で、面白いもの・美味しいものを見つける🔍


[馬車]


運賃は¥250で格安ですが、先着10名なので、
乗るなら、時刻表確認して早めに並ぼう

シャンシャンと鈴を鳴らして
道産子の馬車が走ります
馬車と人を合わせて3トン
その重量を軽快に走る
道産子ちゃんは超パワフル❗️

[無料体験&ボランティアさん]


新聞社の中で
活版印刷の手フート印刷機を体験させてもらえます
藍染屋さんの中では
和紙を藍染にしてしおり作り体験
思い出に金カムの本に挟もう!
ニシン漁のボランティアさんの話は
本当に詳しくて面白かった!
ありがとうございます🙇

[開拓の村食堂 昼食]


手作り感ある素朴な味で美味しいのにとにかく安い!
北海道の観光地と思えない価格です!
大・大・大満足!

ニシン蕎麦 ¥1070
太めのしっかり蕎麦とニシンの甘み
金カムメンバー気分です!
屯田兵定食 ¥1230
鮭と昆布佃煮ごはん・おでん・いももち・豚汁
素朴で美味しい!
たまコロ ¥330
玉ねぎのコロッケ
外はサクッと中は甘くて柔らか
食堂の外にはキッチンカーで
和菓子3種 ¥500
カフェオレ  ¥600
色付き始めた木を眺めながら
ティータイム

[お土産]

金カム土産がいっぱいあります
月寒あんぱん
白石の黒糖あん 私のお気に入り

・おわりに

金カムの聖地巡礼のために来た『開拓の村』でしたが、入場料¥1000 滞在時間5時間!思っていた以上に金カム➕αなものがたくさんあって、いろいろ楽しめる場所でした。秋の色づきを楽しめた旅でしたが、雪の季節にはまた違う楽しさがありそうで、機会があればまた来たいと思える『開拓の村』の旅になりました。


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