見出し画像

【新潟空港発台南たび②】レトロな台南食べ歩き編


1泊2日で台南を食べまくる

2025.5.3(土)

牛肉湯はしご~「会響牛肉湯」

台南駅を出た瞬間、日差しが照りつけ、明らかに台北とは気候が違います。
一気に南国気分。
ちょうどお昼だし、ホテルに行く前に台南名物「牛肉湯」を食べることに。
駅から歩いて5分の「会響牛肉湯富北店」へ入りました。
牛肉湯110元、肉飯25元、紙に書いてレジに提出する方式。
脇のカウンターで自分でショウガのたれを作って牛肉をディップして食べる。
これで650円です。
牛肉湯と肉飯のマリアージュに一瞬スパークしました。

「会響牛肉湯」の牛肉湯と肉飯

牛肉湯はしご~「西羅牛肉湯」

あまりのおいしさに、調子に乗って次のお店に行くことにしました。
台南公園を横切って歩いていくのですが、なんか痒い。
そう、ここは南国、5月頭なのに蚊がいるのです。それもでっかいの。
遠い場所に来たという実感が湧きます。
歩くこと15分、日本で調べていた有名店「西羅牛肉湯」に到着。
さっきと違って人が大勢並んでいます。
スーツケースを持ったまま並ぶことにしました。
暑いし人多いしシステム不明でしたが、20分ほどで順番が来てやっと2食目の牛肉湯にありつきました。
牛肉湯はさっきの店より切れのあるスープだけど肉飯はさっきのほうがおいしいと感じました。
セットで130元。

「西羅牛肉湯」
この伝票に書いて渡すシステム
本日2食目の牛肉湯

おなかいっぱいになりホテルへ向かいたいのですが、配車アプリの調子が悪く歩きながらポチポチしていると「無名豆花」の看板が。
ここも日本で調べていて入りたかったお店です。
ちょうどいいデザートということで寄り道しました。
台南はほんと誘惑が多いです。
これが相当おいしかったです。
1椀200円か300円くらいでした。

もう一度食べたい「無名豆花」

食べ終わる頃にちょうどこのお店の前でタクシーを降りる人がいたので、そのタクシーを捕まえてホテルへ。
台湾なら配車アプリを使わずともボラれることもないだろうという安心感。

本日のホテル in台南

早めですがホテルに到着、チェックインさせてくれました。
「Hotel Initial Tainan」(旅幸福台南館)、シンプルなデザイナーズホテルという感じでおしゃれだったのですが、どこからか漂う下水のにおいがきつかったです。
一泊14,000弱でした。

おしゃれ
おしゃれ
ただ臭いが・・

安平古堡

少し休んで、郊外の安平へ。
ウーバータクシーに乗って15分ほどで「安平古堡」へ到着です。
「安平古堡」は1624年にオランダ人よって建設された台湾最古の城塞です。
その後、有名な「鄭成功」がオランダ人から台湾を奪還して、この地を安平らと改名したそうです。
入場料70元。(約350円)

望楼
古そうな城壁

安平樹屋

次は歩いてすぐの「安平樹屋」へ。
19世紀末から日本統治時代初期にかけて建てられた倉庫が年月によってガジュマルに侵食されて今の姿になったそうです。
夕方になり気温も心地よくなってきたところでのんびり見て回りました。
一見の価値あり。
入場料70元。(約350円)

人気豆花店「同記安平豆花」

さて、また食です。
徒歩で5分ほどの「同記安平豆花」へ。
自分が悪いのですが、間違えてタピオカまみれのものを注文してしまいました。
隣の地元の人っぽい人は同じものをスルスルと食べていましたが、どうもタピオカを噛んじゃうクセがあるのか、最後まで食べ切れませんでした。
普通に「紅豆豆花」(あずき豆花)にすればよかった。

豆花が竹炭入り

フルーツパーラー「裕成水果」

ここから本当はバスで帰りたかったのですが、バス停がみつからず、流しのタクシーを拾いました。
今度はフルーツパーラーで盛り合わせが食べたいと思い、グーグルマップで適当に出てきたお店へ。
でも残念ながら台湾にいつでもマンゴーがあるわけではないんですね。
出てきたのはほとんど日本でもお馴染みの果物ばかりでした。
プリンは固めシンプルでおいしかったです。
こんなお店が日本にもあったらうれしいのに。

「釈迦頭」というフルーツ
謎の粉末付き

林百貨店

少し歩いて、台南に来る日本人は必ず寄ると言ってもいい「林百貨店」へ。
1932年に日本人実業家が創業した日本統治時代のデパートだそうです。
開業当時から稼働している歴史あるエレベーターに順番待ちして乗りました。
そそる土産がいっぱいあって、ついつい長居してしまいました。

屋上
レトロな雰囲気

フルーツジュース「阿田水果」

荷物を置きにホテルへ戻る途中、またまた行きたかったお店に出くわしました。
もうお腹はパンパンですが、明日もう台北に戻るので気になるお店に出会ったらとりあえず入ります!
パインとりんごのミックスジュースを作ってもらいました。
ここのジュースは本当においしくて、人気の理由がわかります。

「點単」(注文用紙)に記入して注文

正興街

ホテルに近づくにつれ、なんとなくレトロな雰囲気になってきました。
下の写真は映画館です。
昔はこういう窓口で映画の切符を買っていたんですね。
その先は「正興街」というレトロ通りで、人がたくさん集まっていました。
なんとも言えない懐かしさがあってタイムスリップしたみたいです。
たまたま通ったのですがラッキーでした。

映画館
レトロな街角
なんだか懐かしい
リアル住宅街もレトロ

神農街

ホテルに戻ってからまた繰り出して神農街へ。
これまたレトロな通りですが、こちらのほうはお店も人も多く、観光地化した感がありました。
賑わいと買い物目的なら訪れてもいいでしょう。

神農街はすごい賑わい

本日の夕飯~福州麺~

これから夜市に行くのに夕飯は別かよ!
夫が麺が食べたいというので適当に「福州麺」の看板があるお店へ。
乾麺とワンタンセット70元。(330円)
この値段で?おいしいし。

麺が好みでした

花園夜市

神農街からウーバーで移動。
曜日によって場所が変わるようですが、この日は土曜日だったので「花園夜市」です。
思っていたより敷地が大きくて驚きました。
昔台北で行った夜市は通り沿いにお店が並ぶ感じでしたが、ここは広い敷地内にお店が配置されている形式。
入口付近は人が多くて一歩も進めず、どうなることかと思いましたが奥に行くにつれて分散していきました。
「地瓜球」がおいしくて2回買いました。(夢中で食べたため写真なし)
あとは台南名物「虫可仔煎」(オアジェン)=牡蠣のオムレツがおいしかったです。
B級グルメと思って期待していなかった分余計に。
現金払いだったのでひとつひとつの値段はおぼえていませんが、せいぜい500円くらいなので気にせずに楽しめます。
やっぱり夜市は外せません。

花園夜市のシンボルタワー
入口付近は人で進めない
まばゆい屋台
フルーツ盛り合わせ
座って食べるエリア
牡蠣のオムレツ

両手に夜市で買った食べ物を抱えてウーバーでホテルに戻り、戻っても食べ続けました。
でも台湾は一皿が小ぶりなのでありがたい。
色んな物を少しずつ食べられます。

それにしても、台南の開放感。
私にでもわかる、台北との雰囲気の違い。
どこの国も南のほうが緩やかなのでしょうか。
半日で台南が大好きになりました。
明日も時間のゆるす限り、台南グルメを楽しみます。
読んでいただき、ありがとうございました。

つづく

いいなと思ったら応援しよう!