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第二章ビットコインを持たない国民に、未来はない。

第二章:円の幻想と、奪われる自由
お前が今、当たり前のように使ってる“円”。
その紙切れに、いったいどれだけの価値があるって思ってる?

財布の中に入ってる一万円札。
それを持ってコンビニ行けば、飯も菓子も買えるし、スマホ代だって払える。
でもな、それは“今”の話だ。

この国は、静かに崩れてる。
ニュースじゃ「円安が進んでいます」「物価が上がっています」なんて、まるで天気予報みたいに流してるけど、
実際は、“円”というシステム自体がもう腐り始めてんだ。



かつて、俺らの親父や爺ちゃんの世代は言ってた。
「銀行に預けときゃ安心だ」
「日本の通貨は信頼がある」
「現金がいちばん確実だ」ってな。

でも、その“信頼”の中身って何だ?

戦争もない。
治安もいい。
震災があっても立ち上がる国民性。
たしかにそれはすげぇ。

けどな、根本を握ってる“通貨”が終われば、
どんな努力も、どれだけ働いても、“搾取されるだけ”になる。



給料は上がらねぇのに、物の値段は上がる。
それを「インフレ」と呼ぶが、
実際は、“円の価値が下がってる”ってだけの話だ。

分かりやすく言おうか。

昔:1万円で買えた10個の弁当
今:1万円で買えるのは7個

つまり、お前の稼ぎは、知らない間に30%削られてるってことだ。

それに気づかないフリして、今日も汗流して働いてる。
だけどその通貨に“裏切られてる”って気づいた瞬間、
もう俺らは、次の通貨戦争に備えるべき時代にいるんだ。



国家は言う。「現金を信用しなさい」
テレビは言う。「ビットコインは危険です」
でも、そいつらは皆、“自分の椅子”を守りたいだけだ。

庶民が自分で通貨を選べる時代。
そこに真の自由が生まれるって気づかれたら、
政府も銀行も、コントロールを失うからな。

だから奴らは、“円の幻想”を維持しようと必死だ。
それに騙され続けたら、
俺らは一生、“国が刷った紙の奴隷”で終わる。



じゃあ、なぜビットコインだけが“刷れない通貨”なのか?
そして、どこまで国はそれを敵視しているのか?

──次章、「通貨戦争の裏で進む“監視国家”の正体」に続く。




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